死を乗り越える法然の言葉

栄あるものも久しからず、いのちあるものもまた愁いあり。(法然) 一条真也です。言葉は、人生をも変えうる力を持っています。今回の名言は、法然(1133~1212年)の言葉です。平安時代末期から鎌倉時代初期の日本の僧です。比叡山で天台宗の教学を…

「ミッドナイトスワン」

一条真也です。死者・行方不明者63人に上った御嶽山の噴火災害から、27日で6年目となりました。心より犠牲者の方々の御冥福をお祈りいたします。また、5人の行方不明者の方々が1日も早く見つかることを願っています。この日、日本映画「ミッドナイト…

Yahoo!ニュースに登場しました

一条真也です。お彼岸も終わりましたが、みなさんはお墓参りはされましたか? 26日の午前中、ブログ『頭がいい人の読書術』で紹介した本の著者であるコラムニストの尾藤克之さんからLINEがありました。それは、Yahoo!ニュースに「『一流』と言わ…

ゆくはし三礼庵竣工式

一条真也です。26日は父である佐久間進の85回目の誕生日です。いくつになっても親が元気でいてくれるというのは心強いもの。その良き日の11時から「ゆくはし三礼庵」の竣工清祓御祭が行われました。場所は、福岡県行橋市大字下津熊1103番地2です…

長崎の合同葬

一条真也です。25日の朝、長崎駅のすぐ近くにあるホテルの客室で目が覚めました。「長崎は今日も雨だった」と言いたいところですが、長崎は今日は晴れでした。陽射しが眩しいのでサングラスをかけたら、黒マスクとあいまって異様な雰囲気になってしまいま…

『変質する世界』

一条真也です。長崎に来ています。東京都の新型コロナウイルスの23日の新規感染者は59名で少し安心したのですが、24日は195名でした。なかなか、コロナはしぶといですね!『変質する世界』Voice編集部編(PHP新書)を読みました。「ウィズ…

小倉から長崎へ

一条真也です。24日の午後、わたしは小倉から長崎へ向かいました。ブログ「サンレーグループ新CM」には多くのアクセスが寄せられましたが、新CMで素晴らしい歌声を披露して下さった前川清さんの故郷が長崎です。 JR小倉駅のホームで 2020年8月9日…

サンレーグループ新CM

一条真也です。みなさん、お待たせしました!前川清さんをイメージキャラクターとした、サンレーグループの新CMが完成しました。ブログ「前川清さんにお会いしました!」に書いたように、わたしは前川さんを日本一の歌手だとリスペクトしていますが、坂本…

『コロナ後の世界を語る』

一条真也です。『コロナ後の世界を語る』養老孟司&ユヴァル・ノア・ハラリ&福岡伸一&ブレイディみかこ&ジャレド・ダイアモンド&角幡唯介ほか著、朝日新聞社編(朝日新書)を読みました。「現代の知性たちの視線」というサブタイトルがついており、カバ…

「事故物件 恐い間取り」

一条真也です。日本映画「事故物件 恐い間取り」を観ました。それほど観たくはなかったのですが、まだコロナ禍でろくな映画が上映されていないのと、監督がJホラーの巨匠として知られる中田秀夫だったので、観ました。ネットでも低評価の作品ですが、たしか…

『コロナ後の世界を生きる』

一条真也です。『コロナ後の世界を生きる』村上陽一郎(岩波新書)を読みました。「私たちの提言」というサブタイトルがついており、各界の第一人者24名がコロナ後の世界を生き抜くための指針を提言しています。 本書の帯 帯には「この災厄は人類に何をも…

「敬老」から「老福」へ

一条真也です。21日は「敬老の日」です。ちょうど、お彼岸で娘たちが帰省していたので、一緒に実家の両親に会いに行ってきました。成長した孫娘たちを見て、両親はとても嬉しそうでした。 ヤフー・ニュースより 「敬老の日」に合わせて総務省が推計したデ…

『コロナ後の世界』

一条真也です。21日は「敬老の日」ですね。ちょうど、お彼岸で娘たちが帰省しているので、一緒に実家の両親に会いに行ってこようと思います。新型コロナウイルス感染拡大後の世界は「ウィズ・コロナ」「アフター・コロナ」「ポスト・コロナ」「ビヨンド・…

「テネット」

一条真也です。18日から公開されたSF映画「テネット」を観ました。クリストファー・ノーラン監督が驚異のスケールで放つ、極限のタイムサスペンス超大作です。未知なる映像体験の連続に大いに興奮させられました。この映画だけは、絶対に映画館で観たほ…

老福

本日、福岡市東区の田中カ子(かね)さんが117歳261日になり、厚生労働省で確認できる記録では2018年に117歳260日で亡くなった鹿児島県喜界町の田島ナビさんを抜いて国内最長寿記録を更新しました。素晴らしいことですね!わたしは、これま…

家族葬の罪と罰

一条真也です。「週刊現代」の最新号(9月26日号)が出ました。大特集のタイトルは「ここまで来たあなたの人生を台無しにしないために 人生の最期に間違える人たち」ですが、特集①タイトルが「家族葬の罪と罰」です。 「週刊現代」2020年9月26日号…

死を乗り越える最澄の言葉

心形久しく労して一生此に窮まれり(最澄) 一条真也です。言葉は、人生をも変えうる力を持っています。今回の名言は、最澄(766/767年~822年)の言葉です。最澄は「伝教大師」として知られます。大陸に渡って仏教を学び、帰国後、比叡山延暦寺を…

アップデート・ウィズ・コロナ

一条真也です。17日の夜、東京から北九州に戻ってきました。18日、早朝から松柏園ホテルの神殿で恒例の月次祭が行われました。コロナ後のニューノーマル仕様で、コロナ以前よりも人数を減らしてソーシャルディスタンスに配慮し、マスクを着用した上での…

武田七郎氏お別れの会

一条真也です。16日の東京都の新型コロナウイルス感染者は163名でした。17日の朝、東京の赤坂見附のホテルをチェックアウトしたわたしはJR浜松町駅に向かいました。浜松町駅からは京浜東北線に乗って、JR南浦和駅に向かいました。 京浜東北線の車…

『大切な人を亡くした時』

一条真也です。東京に来ています。16日は全互協の正副会長会議、正副会長委員長会議などに出席しました。翌17日は業界の大先輩の「お別れの会」に出るために埼玉県の川口市を訪れます。さて、新しいブックレット『大切な人を亡くした時』が刊行されまし…

正しければ味方ができる

一条真也です。「月刊リトル・ママ」2020年10月号が刊行されました。朝日新聞社系の「ママと子どもの明日を応援!!」するフリーペーパーで、各幼稚園などに配布されます。わたしは同紙で「一条真也のはじめての論語」というコラムを連載しています。…

「オフィシャル・シークレット」

一条真也です。東京に来ています。ずいぶん涼しくなりました。14日は東京の新型コロナウイルスの感染者が80名で少し安心しましたが、15日はまた191名に増えましたね。その夜、TOHOシネマズシャンテで映画「オフィシャル・シークレット」を観ま…

『情報吸収力を高めるキーワード読書術』

一条真也です。東京に来ています。『情報吸収力を高めるキーワード読書術』村上悠子著(フォレスト出版)を読みました。著者は、情報クリッピングマスター。京都市生まれ。立命館大学産業社会学部卒業。2005年から現在まで、クリッピング業務(=新聞・…

菅新総裁へのお願い

一条真也です。14日、東京に来ました。ずいぶんと涼しく、秋の気配を感じました。羽田空港から西新橋にある一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会に直行し、担当副会長を務める儀式継創委員会の会議に参加しました。委員長をはじめ、委員のみなさんはリモー…

『積読こそが完全な読書術である』

一条真也です。自民党の総裁選が行われる14日、東京に行きます。『積読こそが完全な読書である』永田希著(イースト・プレス)を読みました。著者は書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」を運営。「週…

『本脈』

一条真也です。九州北部地方に停滞している前線の影響で12日の小倉は雨でした。ブログ『頭がいい人の読書術』には多くのアクセスがあり、同書の著者である尾藤克之さんからは「拝見しました。こんな長文をサラリと紹介するなんてすご過ぎです。読書本は私…

『頭がいい人の読書術』

一条真也です。『頭がいい人の読書術』尾藤克之著(すばる舎)を読みました。「1冊10分でインプットし、30分でアウトプットする技術」というサブタイトルがついています。著者はコラムニスト、著述家、明治大学サービス創新研究所研究員。東京都出身。…

コロナ禍中の「9・11」

一条真也です。新型コロナウイルスに人類が翻弄されている中、9月11日になりました。世界を揺るがせたテロ事件から19年が経過したことになります。わたしは、2001年10月1日に株式会サンレーの社長に就任しました。その直前の9月11日に起こっ…

「GoToウエディング」の実施を!

一条真也です。宮崎県の延岡から福岡県の小倉に戻ってきました。9日、自民党の青年局・女性局が主催する公開討論会が開かれ、総裁選の立候補を届け出た石破茂元幹事長、菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長が出席。主に少子化対策などで論争を繰り広げました。…

『死者の民主主義』

一条真也です。『死者の民主主義』畑中章宏著(トランスビュー)を読みました。20紀初めのほぼ同じ時期に、イギリス人作家チェスタトンと、当時はまだ官僚だった民俗学者の柳田国男は、ほぼ同じことを主張しました。すなわち、「死者の民主主義」です。そ…