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一条真也です。95冊目の「一条真也による一条本紹介」は、『決定版 冠婚葬祭入門』(PHP研究所)です。サブタイトルは「基本マナーと最新情報を網羅!」です。 『決定版 冠婚葬祭入門』(PHP研究所) 春らしいピンク色の帯には、「知って安心! 新し…
一条真也です。94冊目の「一条真也による一条本紹介」は、『人生の四季を愛でる』(毎日新聞出版)。サブタイトルは「『こころ』を豊かにする『かたち』」です。 『人生の四季を愛でる』(毎日新聞出版) 本書には、「サンデー毎日」2015年10月18…
一条真也です。93冊目の「一条真也による一条本紹介」は、『決定版 年中行事入門』(PHP研究所)。サブタイトルは「知って安心、幸せをもたらす日本人の知恵」です。 『決定版 年中行事入門』(PHP研究所) 本書は、もともと『決定版 冠婚葬祭入門』…
一条真也です。92冊目の「一条真也による一条本紹介」は、『世界の聖典・経典』(光文社知恵の森文庫)。2018年6月8日の刊行で、「知れば知るほど面白い」というサブタイトルがついています。「出版界の木下藤吉郎」こと堀川尚樹さんが代表を務める…
一条真也です。91冊目の「一条真也による一条本紹介」は、『唯葬論』(サンガ文庫)。サブタイトルは「なぜ人間は死者を想うのか」です。『唯葬論』(三五館)の文庫版です。 『唯葬論』(サンガ文庫) 『唯葬論』の単行本は、終戦70年の年である201…
一条真也です。90冊目の「一条真也による一条本紹介」は、『なぜ、一流の人はご先祖さまを大切にするのか?』(すばる舎)。サブタイトルは「ご先祖さまこそ、最強の成功応援団です!!」で、ポップなデザインの装丁となりました。 『なぜ、一流の人はご先…
一条真也です。89冊目の「一条真也による一条本紹介」は、『般若心経 自由訳』(現代書林)です。サブタイトルは、「『永遠』の秘密を説く 大いなる智慧」。刊行日は、2017年8月10日です。「フォトグラファー」こと沖縄在住の写真家である安田淳夫…
一条真也です。88冊目の「一条真也による一条本紹介」は、『はじめての「論語」』(三冬社)。サブタイトルは、「しあわせに生きる知恵」。刊行日は、2017年7月7日です。 『はじめての「論語」 しあわせに生きる知恵』(三冬社) 本書は、一条本では…
一条真也です。87冊目の「一条真也による一条本紹介」は、『人生の修め方』(日本経済新聞出版社)。刊行日は、2017年3月31日です。わたしの執筆活動および言論活動の一応の集大成的な内容であり、『儀式論』(弘文堂)とは違った意味での代表作だ…
一条真也です。86冊目の「一条真也による一条本」紹介は、『人生の修活ノート』(現代書林)です。116ページの大型本で、刊行日は2017年1月13日です。カバー表紙には淡いピンク色で桜が描かれており、帯には「人生の美しい『修め方』」と大書さ…
一条真也です。85冊目の「一条真也による一条本」紹介は、『儀式論』(弘文堂)。発行日は2016年11月18日です。 『儀式論』(弘文堂) 『儀式論』は、合計600ページ、総クロス貼り、金銀箔押し、ケース入りです。『唯葬論』(三五館)がここま…
一条真也です。84冊目の「一条真也による一条本」紹介は、『ミッショナリー・カンパニー』(三五館)。「サンレーグループの大いなる使命」というサブタイトルがついており、発行日は2016年11月18日となっています。この日は、株式会社サンレー創…
一条真也です。83冊目の「一条真也による一条本」紹介は、宗教学者の島田裕巳氏との共著『葬式に迷う日本人』(三五館)です。「最期の儀式を考えるヒント」というサブタイトルがつけられています。現代日本における「葬」のすべてを語り合った本で、葬儀…
一条真也です。82冊目の「一条真也による一条本」紹介は、『死を乗り越える映画ガイド』(現代書林)です。「あなたの死生観が変わる究極の50本」というサブタイトルがついています。本書は、2016年9月17日の刊行です。 『死を乗り越える映画ガイ…
一条真也です。81冊目の「一条真也による一条本」紹介は、『死ぬまでにやっておきたい50のこと』(イースト・プレス)です。「人生の後半を後悔しないライフプランのつくり方」というサブタイトルがついています。本書は、2017年1月27日の刊行で…
一条真也です。80冊目の「一条真也による一条本」紹介は、『和を求めて』(三五館)です。「なぜ日本人は平和を愛するのか」というサブタイトルがついています。本書は、2015年10月22日の刊行です。 『和を求めて』(三五館) 本書の帯 帯には「戦…
一条真也です。78冊目&79冊目の「一条真也による一条本」紹介は、『満月交遊 ムーンサルトレター』上下巻(水曜社)であります。2015年10月1日の刊行でした。 『満月交遊 ムーンサルトレター』上下巻(水曜社) 本書は、宗教哲学者で京都大学こ…
一条真也です。77冊目の「一条真也による一条本」紹介は、『墓じまい・墓じたくの作法』(青春新書インテリジェンス)です。2015年9月2日の刊行でした。 『墓じまい・墓じたくの作法』(青春出版社) 表紙の円の中の写真は木の葉と水です。樹木葬や…
一条真也です。76冊目の「一条真也による一条本」紹介は、いよいよ『唯葬論』(三五館)の登場です。2015年7月23日の刊行で、戦後70年を記念しての出版でした。 『唯葬論――なぜ人間は死者を想うのか』(三五館) 本書は「なぜ人間は死者を想うの…
一条真也です。75冊目の「一条真也による一条本」紹介は、『永遠葬――想いは続く』(現代書林)です。宗教学者である島田裕巳氏の著書『0葬――あっさり死ぬ』(集英社文芸単行本)に対する反論の書であり、終戦70年記念の本です。2015年7月22日の…
一条真也です。74冊目の「一条真也による一条本」紹介は、『決定版 おもてなし入門』(実業之日本社)です。『決定版 冠婚葬祭入門』および『決定版 終活入門』に続く実業之日本社「決定版入門」シリーズの1冊です。 『決定版 おもてなし入門』(実業之日…
一条真也です。73冊目の「一条真也による一条本」紹介として、わたしの監訳書である『超訳 空海の言葉』(KKベストセラーズ)を取り上げたいと思います。刊行日は2014年12月25日で、クリスマスの日でした。翌年の2015年は、高野山金剛峯寺開…
一条真也です。気がつけば、弥生晦日になりました。時間の過ぎるのは本当に速いですね。「少年老い易く学成り難し」であります。72冊目の「一条真也による一条本」紹介として、『じぶんの学びの見つけ方』を取り上げたいと思います。 『じぶんの学びの見つ…
一条真也です。もうすぐ中国哲学者の加地伸行先生(大阪大学名誉教授)との対談本『論語と冠婚葬祭』(現代書林)が刊行されますが、わたしはこれまでに何冊かの対談本を上梓しています。特に思い出に残るのが、英文学者で上智大学名誉教授であった故渡部昇…
一条真也です。2月23日は「天皇誕生日」です。天皇陛下は62歳になられました。心よりお祝いを申し上げます。ちょうど70冊目となる「一条真也による一条本」をご紹介します。『決定版 終活入門』(実業之日本社)です。一般社団法人 全日本冠婚葬祭互…
一条真也です。「一条真也による一条本」をお届けします。69冊目は、『ミャンマー仏教を語る』(現代書林)です。2014年5月15日に刊行されました。「世界平和パゴダの可能性」というサブタイトルがついています。表紙にも、世界平和パゴダの写真が…
一条真也です。新型コロナウイルスの感染拡大「第6波」は衰えを見せず、結婚式や葬儀などの冠婚葬祭に打撃を与えています。68冊目の「一条真也による一条本」は、『決定版 冠婚葬祭入門』(実業之日本社)です。製作は有楽出版社が担当しました。表紙には…
一条真也です。27日の夜、上智大学グリーフケア研究所の講義をオンラインで行います。テーマは「グリーフケアと儀式」です。67冊目の「一条真也による一条本」は、『慈経 自由訳』(三五館)です。サブタイトルは「安らかであれ 幸せであれ」で、201…
一条真也です。26日、人間国宝である陶芸家の今泉今右衛門さんを小倉にお迎えします。久々に会えるのが楽しみですが、今右衛門さんの作品には「慈しみ」の心というものを感じます。66冊目の「一条真也による一条本」は、『慈を求めて』(三五館)。サブ…
一条真也です。65冊目の「一条真也による一条本」は、監修書の『即効!ビジネス心理法則』(実業之日本社)です。「仕事の現場で応用自在!」というサブタイトルがついています。造事務所と一緒に作った本で、2013年11月に刊行。 『即効!ビジネス心…