春を呼ぶ不織布マスク

一条真也です。コロナ時代はマスクが不可欠です。わたしは鬼滅(市松模様)の布マスクと黒のウレタン・マスクを普段は愛用していますが、飛行機や新幹線に乗るときは不織布マスクを使います。感染防止力において不織布マスクが最も優れているからです。 カラ…

『日本SF精神史【完全版】』

一条真也です。『日本SF精神史【完全版】』長山靖生著(河出書房新社)を読みました。1962年生まれの著者は、本業である歯科医の仕事のかたわらに近代日本の文化史・思想史から、文芸評論や現代社会論まで、幅広く執筆活動を行っています。ブログ『『…

「ファーストラヴ」 

一条真也です。10日、東京から帰ってきました。緊急事態宣言下の出張は支障が多くて大変なので、なるべく会議はリモート参加とし、しばらく東京へ行かないことにしました。「建国記念の日」である11日、シネプレックス小倉で日本映画「ファーストラヴ」…

汚された五輪

一条真也です。「建国記念の日」の今日、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森会長は、女性蔑視発言を受け、辞任する意向を固めて政府などに伝えたそうです。辞任を否定していた森会長が一転して辞任を決意した背景には、「謝罪したので解決…

日本人には和が似合う

一条真也です。2月11日は「建国記念の日」ですね。日本は「和」の国として知られています。わたしは、これまで多くの言葉を世に送り出してきました。この際もう一度おさらいして、その意味を定義したいと思います。今回は、「日本人には和が似合う」とい…

死を乗り越えるニーチェの言葉

人間だけがこの世で苦しむ。そこで、笑いを発明せざるをえなかった。(ニーチェ) 一条真也です。言葉は、人生をも変えうる力を持っています。今回の名言は、フリードリヒ・ニーチェ(1844年~1900年)の言葉です。ニーチェは、ドイツの哲学者、古…

東京から北九州へ!

一条真也です。10日の朝、東京のホテルの客室で目を覚ましました。とても爽やかな気分です。窓のカーテンを開けると、東京の景色がよく見えました。昨日同様に富士山もよく見えました。わたしは「富士山が見えると良いことがある」と信じているのですが、…

「パリの調香師 しあわせの香りを探して」 

一条真也です。東京に来ています。9日、冠婚葬祭文化振興財団が主催する絵画コンクールの審査会に参加した後、日比谷で出版の打ち合わせをしました。その後、夕方の打ち合わせまで時間があったので、ヒューマントラストシネマ有楽町でフランス映画「パリの…

富士山を見たら良いことがある!

一条真也です。東京に来ています。コロナ関係による諸般の事情で、久々に以前の定宿に泊まったのですが、朝起きたら、ホテルの客室から見事な富士山が見えました。 ホテル客室からの眺め 富士山が見えました! ブログ「富士山さえあれば」にも書きましたが、…

『幻島はるかなり』

一条真也です。2ヵ月ぶりに感染者数が300人以下となった東京に来ました。まさか、このまま東京五輪に向かって突き進むのでしょうか? それが一番怖いことですね。わたしは、「東京五輪はるかなり」と思っています。『幻島はるかなり』紀田順一郎著(松籟…

感染者減少の東京へ!

一条真也です。8日の夕方、わが社の常務を務められた方の奥様がお亡くなりになられ、小倉紫雲閣で行われた通夜式に参列しました。まだお若い方でしたのに、本当に残念でなりません。心より御冥福をお祈りいたします。 夜の北九州空港の前で 通夜の後、北九…

「花束みたいな恋をした」

一条真也です。7日の日曜日、パンを買いに行った帰りに、ベーカリーと同じ商業施設の中にあるシネプレックス小倉で日本映画「花束みたいな恋をした」を観ました。ネットでの高評価は知っていたものの、あまり期待しないで観たのですが、恋愛の本質を見事に…

『幻想怪奇譚の世界』

一条真也です。『幻想怪奇譚の世界』紀田順一郎著(松籟社)を紹介します。著者は評論家、作家。1935年、横浜市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。専攻の書誌学、メディア論を専門とし、評論活動を行うほか、創作も手がける。詳しい略歴はブログ『幻想…

『論語と算盤』

一条真也です。6日、北陸から九州へ帰ります。この日、今年2冊目の一条本となる『命には続きがある』(PHP文庫)が発売されました。また、125万部の発行部数を誇る「サンデー新聞」の最新号が出ました。同紙に連載中の「ハートフル・ブックス」の第…

「一条真也の読書館」2000回!

一条真也です。わたしは本が大好きです。日々、多くの本を読みます。当ブログでは読書レビューの記事をUPしていますが、そのままオフィシャル・ブックレビューサイト「一条真也の読書館」に転載しています。 「一条真也の読書館」が2000回に! 同サイ…

『幻想と怪奇の時代』

一条真也です。金沢に来ています。金沢の街は、泉鏡花の文学に代表されるように幻想的なムードに満ちています。『幻想と怪奇の時代』紀田順一郎著(松籟社)を紹介します。ブログ『蔵書一代』で紹介した著者の本です。平井呈一、大伴昌司、荒俣宏らと共に歩…

北陸へ飛ぶ!

一条真也です。4日の午後、福岡空港からANA4648便で北陸の小松空港へ飛びました。現在の福岡県は緊急事態宣言が発出中で、このたび1ヵ月の延期も決まりました。不要不急の県外移動は控えていますが、今回は会議や交渉などがあり、仕事上どうしても…

『操作される現実』

一条真也です。4日から金沢に行きます。『操作される現実』サミュエル・ウーリー著、小林啓倫訳(白揚社)を読みました。「VR・合成音声・ディープフェイクが生む虚構のプロパガンダ」というサブタイトルがついています。著者はAIや政治、ソーシャルメ…

『超能力事件クロニクル』

一条真也です。『超能力事件クロニクル』ASIOS著(彩図社)を読みました。ブログ『UFO事件クロニクル』ブログ『UMA事件クロニクル』で紹介した本の続編です。著者のASIOSとは、2007年に日本で設立された超常現象などを懐疑的に調査して…

節分・合同厄除祈願祭  

一条真也です。2日の17時半より、わが社の松柏園ホテルの顕斎殿で、「節分・合同厄除祈願祭」が行われました。わが社は儀式を重んじる「礼の社」ですので、年中行事は必ず行うのです。もちろん、ソーシャルディスタンスには最大限の配慮をしました。 「節…

ほぼ日のアースボール

一条真也です。話題の「ほぼ日のアースボール」を入手しました。前に偶然、テレビの情報番組で紹介されているのを観たのですが、「こんなのが欲しかったんだ!」と一発で気に入り、早速アマゾンで注文しました。 「ほぼ日のアースボール」を入手しました 愛…

2月度総合朝礼

一条真也です。2月になりました。ついこの前、新年を迎えたばかりだったのに、時間の流れは速いものです。1日の朝、わが社が誇る儀式の殿堂である小倉紫雲閣の大ホールで、サンレー本社の総合朝礼を行いました。もちろん、ソーシャルディスタンスには最大…

『鬼滅の刃』は夏祭りと盆踊りの代わりだった?

一条真也です。1月28日、わが最新刊『「鬼滅の刃」に学ぶ』(現代書林)が発売されました。どうか、書店やネット書店でお買い求めの上、ご一読下さいますよう、お願い申し上げます。2月1日、産経新聞社の WEB「ソナエ」に連載している「一条真也の供…

「樹海村」 

一条真也です。1月31日、北九州市議会議員選挙が行われました。わたしは、自宅近くにある母校の小学校に投票に行った後、シネプレックス小倉で2月5日公開の日本映画「樹海村」の先行上映を観ました。ブログ「犬鳴村」で紹介した映画のシリーズ第2弾で…

「ヤクザと家族 The Family 」

一条真也です。日本映画の「ヤクザと家族 The Family」を観ました。北九州市に住んでいるというと、「ヤクザの街ですよね」などと言われることが多いです。しかし、北九州市は日本で最も暴力団追放運動が成功した政令指定都市であり、正直、わたしはヤクザに…

「おもいで写眞」 

一条真也です。29日から公開された日本映画「おもいで写眞」を観ました。テーマが遺影撮影だと知って、「この映画の鑑賞そのものが仕事だ!」と思い、公開初日にイオンシネマ戸畑まで行ってきました。 ヤフー映画の「解説」には、「『君に届け』『心が叫び…

日輪刀

一条真也です。ブログ「炭治郎になりました!」で紹介したように、わたしは昨年のクリスマスに読者の方から竈門炭治郎の衣裳一式を贈られ、コスプレ写真を撮影しました。そのとき、日輪刀も欲しかったのですが、ちょうどクリスマスシーズンでお子さんへのプ…

『葬式は必要!』 

一条真也です。昨日発売された『「鬼滅の刃」に学ぶ』(現代書林)を20日間で書いたことが話題になっているようですが、わたしはかつて14日間で本を書き上げたことがあります。その本は、45冊目の「一条真也による一条本」で取り上げる『葬式は必要!…

『また会えるから』 

一条真也です。本日、1月28日は最新刊『「鬼滅の刃」に学ぶ』(現代書林)の発売日。今年最初の一条本です。どうぞ、ご一読下さいますよう、お願い申し上げます。さて、じつに1年2ヵ月ぶりになりますが、「一条真也による一条本」を再開したいと思いま…

『命には続きがある』(文庫版)

一条真也です。PHP研究所から、新著の見本が送られてきました。今年2冊目の一条本となる『命には続きがある』(PHP文庫)です。東京大学名誉教授の矢作直樹氏との「命」と「死」と「葬」をめぐる対談本で、ブログ『命には続きがある』で紹介した単行…