BOOK

『さよなら、プロレス』

一条真也です。『さよなら、プロレス』瑞佐富郎著(standards)を読みました。「伝説の23人のレスラー、その引退の〈真実〉と最後の〈言葉〉」というサブタイトルがついています。著者は愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。シナ…

『週刊プレイボーイのプロレス』

一条真也です。20日の夜、延岡から小倉に戻りました。『週刊プレイボーイのプロレス』佐々木徹著(辰巳出版)を紹介します。かつて、「週刊プレイボーイ」に掲載されたプロレスラーのインタビュー内容と、インタビュアーを務めた著者の回想がまとめられて…

『路上の伝説』

一条真也です。『路上の伝説』朝倉未来著(KADOKAWA)を読みました。ブログ『強者の流儀』で紹介した本の続編です。著者は総合格闘家、YouTuber。階級はフェザー級。1992年愛知県豊橋市生まれ。喧嘩に明け暮れた中学・高校時代を送り、…

『「鬼滅の刃」に学ぶ』 

一条真也です。金沢に来ています。16日の朝一番で北九州に帰ります。今年最初の一条本となる『「鬼滅の刃」に学ぶ』(現代書林)の見本がついに出ました。ブログ「北陸祝賀式典」で紹介した会社行事の開始直前に金沢に届きました。本書には、「なぜ、コロ…

『論語のこころ』

一条真也です。14日から、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象区域に福岡県も追加されることになりました。こういう混迷の時代には、古典を読んで、「何が正しいか」「いま、何をすべきか」を見定めることが大切だと思います。…

『令和の「論語と算盤」』

一条真也です。『令和の「論語と算盤」』加地伸行著(産経新聞出版)を読みました。わが儒教の師である著者は1936年生まれ、京都大学文学部卒業。高野山大学・名古屋大学・大阪大学・同志社大学・立命館大学を歴任。現在、大阪大学名誉教授。文学博士。…

『論語と算盤』 

一条真也です。『論語と算盤』渋沢栄一著(大和出版)を再読。当ブログの記事で、ひそかに人気があるのが論語関連本の書評記事です。わたしが読んできた『論語』や儒教に関する本は、ブログで取り上げた後、書評サイトである「一条真也の読書館」の「論語・…

『幸福論 「しくじり」の哲学』

一条真也です。吉本興業がお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(38)、藤森慎吾(37)とのマネジメント契約を昨年12月31日をもって終了しました。今年から2人は独立して活動します。その中田敦彦の著書『幸福論』(徳間書店)を読みまし…

『勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書』

一条真也です。吉本興業がお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(38)、藤森慎吾(37)とのマネジメント契約を昨年12月31日をもって終了しました。今年から2人は独立して活動します。その中田敦彦の著書『勉強が死ぬほど面白くなる独学の…

『『鬼滅の刃』に学ぶ絶望から立ち上がるための27の言葉』

一条真也です。『『鬼滅の刃』に学ぶ 絶望から立ち上がるための27の言葉』合田周平&堀田孝之著(笠倉出版社)を紹介します。2020年10月11日刊行の本です。 合田周平氏と 著者の合田周平氏は電気通信大学名誉教授、(財)天風会元理事長。1932…

『「鬼滅の刃」の折れない心をつくる言葉』

一条真也です。『「鬼滅の刃」の折れない心をつくる言葉』藤寺郁光著(あさ出版)を紹介します。2020年8月13日に刊行された本です。著者はcart代表。漫画、アニメ、アイドルの分野と、ビジネスとのかかわりについてWeb媒体を中心に執筆。同時…

『「鬼滅の刃」流 強い自分のつくり方』

一条真也です。メリー・クリスマス! 今年の子どもたちのクリスマス・プレゼントは、「日輪刀」をはじめ、『鬼滅の刃』関連グッズが大人気だそうです。『『鬼滅の刃』流 強い自分のつくり方』井島由佳著(アスコム)を紹介します。2020年4月24日に刊…

『鬼滅の日本史』

一条真也です。24日になりました。クリスマス・イブですが、今年はコロナで盛り上がりませんね。一方、最高に盛り上がっているのが『鬼滅の刃』ブームです。『鬼滅の日本史』小和田哲男監修(宝島社)を紹介します。日本の古典には鬼が“実話”として記録さ…

『沢村忠に真空を飛ばせた男』

一条真也です。『沢村忠に真空を飛ばせた男』細田昌志著(新潮社)を読みました。「昭和のプロモーター・野口修 評伝」というサブタイトルがついています。いやあ、大変面白かったです。ブログ『力石徹のモデルになった男 天才空手家 山崎照朝』、ブログ『…

『証言 UWF×プライド』

一条真也です。『証言 UWF×プライド』髙田延彦+田村潔司+榊原信行+中邑真輔+アントニオ猪木ほか著(宝島社)を紹介します。「総合格闘技に挑んだプロレスラーたちの死闘秘話」というサブタイトルがついています。ルビコン川を渡った男たちが味わった…

『新日本プロレス 封印された10大事件』

一条真也です。東京に来ています。16日、東京では678人という過去最多の感染者を記録しました。この日、朝から衆議院議員会館の会議室での冠婚葬祭互助制度議員連盟との意見交換会の後、西新橋の全互協本部に移動して4つの会議に参加、夜は忘年会。じ…

『家族遺棄社会』

一条真也です。『家族遺棄社会』菅野久美子著(角川新書)を紹介します。「孤立、無縁、放置の果てに。」というサブタイトルがついています。著者は1982年、宮崎県生まれ。大阪芸術大学芸術学部映像学科卒。出版社で編集者を経てフリーライターに。著書…

『日本文化の核心』

一条真也です。『日本文化の核心』松岡正剛著(講談社現代新書)を紹介いたします。「『ジャパン・スタイル』を読み解く」というサブタイトルがついています。著者は編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。日本文化、芸術、生命哲学、システム工学など多…

『江戸の思想史』

一条真也です。『江戸の思想史』田尻祐一郎著(中公新書)を再読しました。「人物・方法・連環」というサブタイトルがついています。著者は1954年(昭和29年)水戸市生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、東海大学文学部教授…

『日本思想全史』

一条真也です。『日本思想全史』清水正之著(ちくま新書)を再読。いま、わたしは『鬼滅の刃』についての本を書いているのですが、本書から多くのヒントを得ることができました。改めて「すごい名著だ!」と感服しました。著者は1947年横浜市生まれ。倫…

『神道・儒教・仏教』

一条真也です。『神道・儒教・仏教』森和也著(ちくま新書)を再読しました。「江戸思想史のなかの三教」というサブタイトルがついており、江戸の思想を支配していたといえる神道・儒教・仏教には現代人の思考の原風景があることを読み解く野心作で、素晴ら…

『神・儒・仏の時代』

一条真也です。5日、京都で、冠婚葬祭互助会業界の仲間の葬儀に参列しました。故人はわたしよりも年少の方でしたが、遺されたご家族の深い悲しみに接して、わたしも涙が止まりませんでした。そして、生前に縁のあった方々とのお別れの儀式としての葬儀の必…

『鬼滅の刃』最終巻

一条真也です。4日、漫画『鬼滅の刃』の最終巻となる第23巻が発売されました。初版395万部にもかかわらず、紙版のコミックがいきなり品薄でどうしても予約できず、アマゾンには「現在在庫切れです。この商品の再入荷予定は立っておりません。Kind…

『日本SF誕生』

一条真也です。今日で11月も終わりですね。明日から師走です。『日本SF誕生』豊田有恒著(勉誠出版)を紹介します。サブタイトルは、「空想と科学の作家たち」です。著者は1938年前橋市に生まれ。慶応義塾大学医学部中退、武蔵大学経済学部卒業。1…

『未踏の時代』

一条真也です。『未踏の時代』福島正実著(ハヤカワ文庫)を紹介いたします。「日本SFを築いた男の回想録」というサブタイトルがついています。著書は1929年生まれ。編集者、作家、翻訳家、評論家。明治大学文学部中退後、早川書房に入社。1957年…

『いまこそ「小松左京」を読み直す』

一条真也です。27日の午後、新型コロナウイルスの感染者が過去最多の570人となった東京を離れ、北九州に戻りました。現在、アニメ映画「日本沈没2020 劇場編集版 シズマヌキボウ」が公開中ですが、その原作者は小松左京です。『いまこそ「小松左京…

『鬼滅の刃』

一条真也です。世の中、新型コロナウィルスと『鬼滅の刃』の話題で持ちきりです。コロナはさておき、アニメ化・映画化され大ヒットし、もはや社会現象にまでなっている漫画『鬼滅の刃』吾峠呼世晴作(集英社)のジャンプコミックス既刊1~22巻を読みまし…

『リーダーの教養書』

一条真也です。読書の秋ですね。『リーダーの教養書』出口治明&楠木建&大竹文雄&岡島悦子&猪瀬直樹&長谷川真理子&中島聡&大室正志&岡本裕一朗&上田紀行著(幻冬舎文庫)を読みました。2017年に幻冬舎より刊行された単行本の文庫化です。 本書の…

『人生の一冊の絵本』

一条真也です。14日の夜、金沢から小倉に戻りました。それはそうと、季節は秋。そう、読書の秋ですね!『人生の1冊の絵本』柳田邦男著(岩波新書)を読みました。著者は、1936年栃木県生まれ。ノンフィクション作家。現代における「生と死」「いのち…

『希林のコトダマ』

一条真也です。金沢に来ています。13日、サンレー北陸の本部会議に参加しました。それはそうと、季節は秋。そう、読書の秋ですね!『希林のコトダマ』椎根和著(芸術新聞社)を読みました。「樹木希林のコトバと心をみがいた98冊の保存本」というサブタ…