「縁」「絆」の大切さ

一条真也です。
ブログ「『ソナエ』取材」で紹介したインタビューの第3回が終活WEB「ソナエ」にアップされました。ブログ「老いるほど豊かに」ブログ「『終活』ではなく『修活』」で紹介した一連のインタビュー記事の最終回です。


終活WEB「ソナエ」のトップページ



昨秋ニューヨークから帰国して2日目、まだ時差ボケで苦しんでいるときに受けた取材です。日本初の終活専門誌として大きな注目を浴びている「ソナエ」の赤堀正卓編集長がわざわざ東京から北九州に来て下さいました。
記事の冒頭には、「季刊誌『終活読本ソナエ』で、『一条真也の老福論』を連載中の一条真也氏さんへのインタビューの最終回は、東日本大震災を契機に見直されてきた『縁』と『絆』をテーマに話を聞いています」とあります。



終活WEB「ソナエ」に掲載されたインタビュー記事



わたしのインタビュー記事は3回に分けてアップされています。
最終回となる3回目のタイトルは、「『縁』と『絆』を考える」です。
拙著『隣人の時代』(三五館)の内容などをもとにお話ししました。


隣人の時代―有縁社会のつくり方

隣人の時代―有縁社会のつくり方

昨年末より「産経ニュース」のトップページの上部部分に「ソナエ」のタグがつきました。画面を下にスクロールすると、一般ニュースと並列でソナエのコーナーも作られています。これによって、「産経ニュース」への訪問者がソナエの方に流れることになり、アクセス数は非常に多くなっているようです。
なお終活WEB「ソナエ」では、わたしの新連載「一条真也のハートフル・ライフ」が15日からスタートいたします。どうぞ、ご一読下さい!



*よろしければ、本名ブログ「佐久間庸和の天下布礼日記」もどうぞ。



2015年1月13日 一条真也