一条真也です。 『黄金と生命』鶴岡真弓著(講談社)を読みました。 2007年に刊行された485ページの大著で、「時間と錬金の人類史」というサブタイトルがついています。農耕、神話、宗教、哲学、科学、国家、貨幣・・・・・・限りある命を乗り越える…
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