ジョニー・デップ個展

一条真也です。東京に来ています。
2日の午後、ブログ「ジョニー・デップに会いたい!」で紹介したように8年半ぶりに来日しているジョニー・デップの個展に行ってきました。彼はハリウッドを代表する大スターですが、アーティストとしても活躍しています。


高輪ゲートウェイを背に


品川の再開発地区を背景に

「A Bunch of Stuff」のポスターと

 

会場は、「高輪ゲートウェイ」のサウスタワーの2階にある「“+Base 0”(“プラスベースゼロ”)」というアートスペースです。デップの個展のタイトルは「A Bunch of Stuff(ア バンチ オブ スタッフ)」です。これまで誰も知らなかったアーティストとしてのジョニー デップ。アートと彼の愛用品が解き明かす内容となっています。本展の中心となる「ザ ブラックボックス」でのシネマティック映像。多彩なテーマ別ギャラリー。わたしと同い年であるデップの世界を堪能しました。

会場を入った景色

Bodega(売店)のようす


素敵なストールを発見!

迷わず購入しました!

デップの世界を存分に堪能した前に、入口にある「Bodega(売店)」でのショッピングを楽しみました。ここは、単なるショップではなく、展示の世界観に組み込まれた空間でした。作品にちなんだ特別なセレクトアイテムや記念グッズが揃っており、その1つ1つがデップの個展そのものの物語を形作るピースとなり、訪れる人々に体験の余韻を持ち帰らせてくれます。ここで、わたしはデップのデザインによる素敵なストールを見つけました。赤をベースにしており、この日わたしが着ていた赤のレザージャケットにぴったりです。じつは、昨日、銀座で某ブランドの黒のラメ入りのストールを買ったのですが、物足りずにルイ・ヴィトンエルメスのストール(スカーフ)を購入するつもりでした。しかし、デップ本人が手掛けた商品となれば、これを置いて他にふさわしい商品はありません。迷わず求めました。


個展の入口にて


まるで、ツインピークスの世界!


ジョニー・デップの机を再現


ジョニー・デップ愛用の品々


マーロン・ブランド肖像画

公式HPによると、「A Bunch of Stuff」は、ジョニー デップのアート表現が、人生のさまざまな段階を通してどのように彼自身を映し出し、豊かにしてきたのかを探る旅だといいます。デップのアートは、彼の人生そのものを物語っているとして、公式HPには「衝動的に生み出した創作への欲求や、思考・感情を探る試みから始まり、やがて美術史に広がる多様な影響を取り込みながら、豊かで変化に富んだ作品群へと発展していきました」と書かれています。

ブラックボックス

ブラックボックス

ブラックボックス

ブラックボックスにて

 

本展の中心に位置するのが「ブラックボックス」。360度のビジュアル体験です。デップと自身に密接に協働したTAITによって緻密に設計され、キャンパスに描かれた作品を映像と変換することで、新たな命が吹き込まれました。公式HPには「始まりも終わりもなく、自由にデップのアートの世界に入り、楽しみ、そしてご自身のタイミングで体験を終えることができます。『The Black Box』での体験は、訪れる人それぞれに異なる発見をもたらす、自分だけの特別な旅となるでしょう」と書かれています。

ザ ホワイトボックスにて


ジョニー・デップの自画像

ザ ホワイトボックス

ザ ホワイトボックス

ザ ホワイトボックスにて

「DEATH」

 

続く「ザ ホワイトボックス」では、ジョニー デップのアートをより近く、より深く体験できました「ザ ブラックボックス」を取り囲む空間なのですが、ここには過去30年にわたりデップが生み出してきた60点以上の作品が展示されています。5つのテーマで構成されたギャラリーを進むにつれ、アーティストとしての彼の人生をたどることができます。公式HPには、「自由に巡るラビリンスの中では、多彩な作品だけでなく、彼の世界から集められた品々とも出会えるでしょう。それぞれの作品に宿るインスピレーションや物語が息づき、デップの芸術世界をより豊かに体感できます」と書かれています。


高輪ゲートウェイのクリスマスツリーの前で


ノンアルコールビールで乾杯!


ランチの「幕の内御膳」


遅めのランチをいただきます!

 

この後、高輪ゲートウェイの28階にある日本食レストランでランチをいただきました。オーダーした「幕の内御膳」が届く間にノンアルコールビールの「オールフリー」を飲んだら、その美味しかったこと! 「幕の内御膳」も味が濃い目で旨かったです。特にメンチカツが絶品でした。食後は、タクシーで六本木へ。途中、泉岳寺を通ったので、前に社長を務めていた(株)ハートピア計画の本社ビルの前で降りました。以前と変わらぬUFO型のビルを眺めながら、万感の想いが湧いてきました。そのまま、六本木へ向かいました。TOHOシネマズ六本木で行われるデップの「レッドカーペット・イベント」に参加するためです。なんと、小生は招待を受けて、デップと一緒にレッドカーペットを歩くことになったのです。それでは行ってきます!

(株)ハートピア計画の旧本社ビル

万感の想いが湧いてきました

 

*よろしければ、佐久間庸和ブログもお読み下さい!

 

2025年12月3日  一条真也