一条真也です。 『人間』カッシーラー著、宮城音弥訳(岩波文庫)を読みました。 「シンボルを操るもの」というサブタイトルがついています。ユダヤ系のドイツの哲学者である著者は、新カント派の泰斗として、シンボル=象徴体系としての文化に関する壮大な…
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