全互連移動理事会in 石和温泉 

一条真也です。
13日、東京から石和温泉に入りました。送迎バスでホテル春日居に到着したわたしは、13時30分から全国冠婚葬祭互助会連盟(全互連)の移動理事会に参加しました。

ホテル春日居を背に


移動理事会に参加しました

 

わたしは全互連の元会長で、現在は顧問を務めています。移動理事会というのはわたしの会長時代に始めました。ブロックの垣根や東京にとらわれず、全国各地の仲間のもとでフランクに会議を行うニュー・スタイルです。全互連は、冠婚葬祭互助会の保守本流です。冠婚葬祭互助会とは、その名通りに「相互扶助」をコンセプトとした会員制組織です。終戦直後の1948年に、西村熊彦という方の手によって、日本最初の互助会である「横須賀冠婚葬祭互助会」が横須賀市で生まれました。そして、横須賀から名古屋へ、さらには静岡へと、全国に広まっていきました。いわゆる「平安閣グループ」と言われている互助会集団が全互連です。次期会長候補者も決まり、さらなる発展が期待されます。


経営者層研修会のようす

 

移動理事会は2時間にわたって活発な意見が飛び交い、大いに盛り上がりました。新会長の方針について、わたしも発言しました。その後、15時30分から経営者層研修会が開かれました。演題は「『感動の再定義』――冠婚葬祭の価値を未来へつなぐアートシンキング経営」で、講師は尾和恵美加氏。株式会社Bulldozer代表取締役運転手、パラダイムシフター、イノベーションコンサルタント、モバイルハウス協会理事だそうです。


研修会で講演する尾和氏。

 

尾和氏は1990年生まれ、神奈川県出身。学習院大学卒業後、日本IBMに入社。コンサルタント職ながら“右脳爆発系”というあだ名がついた挫折をきっかけに、AIがシンギュラリティを迎えた時代の人間の価値を考えるようになったとか。デンマーク留学中に、人間の価値は感動を創出することだという解に辿り着き、それを可能にする「オリジンベースド・アートシンキング」を開発し、Bulldozerを創業。アート思考(アートシンキング)とは、自らが提案したい未来や、現代への問いを投げかける思考方法であり、現在とは脈絡がなさそうにも見える「自分の欲しい飛躍した未来」を描き、形にしていくための思考方法です。元気溢れる尾和氏の講演は面白かったですが、聴衆を何度も指名して質問するので非常に緊張感がありました。笑


懇親会で挨拶する山下会長


挨拶する志賀ブロック長(映画監督みたい)


挨拶する大石副会長(映画監督みたい)


みなさんの挨拶を聴きました


乾杯の音頭を取る杉山前会長


カンパ~イ!


豪華な料理でした


肉料理が絶品でした!


懇親会のようす

 

18時から懇親会が開かれました。最初に全互連の山下会長(117社長)、続いて移動理事会担当ブロックである関東・甲信越ブロックの志賀ブロック長(セレモニー社長)、この日会場を提供してくれた大石副会長(千代田社長)が挨拶をしました。みなさん、洒脱なスピーチでした。それから、杉山前会長による乾杯の発声で懇親会がスタート。各種の日本酒と甲府ワインが美味しかったです。贅を尽くした料理も素晴らしく、特に肉料理が絶品でした。


わたしが中締めをしました


63歳になったことを明かしました


みなさま、お手を拝借!


最後は「末広がりの五本締め」で・・・

最後はわたしは指名を受けて、中締めをしました。登壇したわたしは、「今日は全互連の仲間と一緒に飲めて、本当に嬉しいです。でも、この時期の拡大理事会はちょっとドキドキします。なぜなら、わたしの誕生日の頃に行われるからです!」と言うと、盛大な拍手が起きました。わたしは、「最近はLINEで『今日は、この人の誕生日ですよ』と告知してくれるので、ずいぶん連絡のなかった珍しい人からもたくさんお祝いメッセージが届きました。全互連の人からは1通も届きませんでしたけどね」と言うと、会場中が大爆笑! よし、今日もつかみはOK牧場! それから、次期会長予定者である武田副会長(ジョイン社長)について、「武田さんは本当に素晴らしい人です。なぜなら、わたしの還暦を盛大に祝ってくれたからです!(笑)というのは冗談ですが、この方は何よりも明るい。不安な時代には明るいリーダーが一番です! みんなで武田新会長を盛り上げていきましょう!」と言ってから、末広がりの五本締めをしました。


二次会のカラオケで「時間よとまれ」を歌う♪


間奏でセンチメンタルな気分に・・・


会場を練り歩く


やっぱり歌い上げてしまう♪

 

20時からはホテルの最上階にあるラウンジに移動して、二次会が開かれました。懇親会でもうお腹いっぱいになっていましたが、薦められた「稲庭うどん」を食べたところ、すごく美味しかったです。お酒は好物のジン・トニックをいただきました。二次会の会場には、カラオケの機器が置かれていました。それをカラオケに目がない松嶌専務理事(三重平安閣社長)が見つけて、早速、十八番のバックナンバーを熱唱。続いて、ノリノリの武田副会長がサザンオールスターズを熱唱。次にわたしが指名されました。わたしは辞退したかったのですが、みなさんの声に押されて、矢沢永吉の「時間よとまれ」をしっとりと歌い上げました。みんな、いつも俺が「まつり」ばかりを歌うと思うなよ笑。二次会の終了後は、一人貸し切りで温泉に入ったのでありました。それにしても愉快な夜でした。全互連最高!


二次会の後で温泉に入る

 

*よろしければ、佐久間庸和ブログもお読み下さい!

 

2026年5月14日 一条真也