一条真也です。
3日の午前中、水天宮のホテルで朝食を取りながら次回作『「こころ」と「かたち」と「うつわ」』(仮題、産経新聞出版)の打ち合わせをしました。人間国宝である十四代 今泉今右衛門先生との対談本ですが、儀礼文化と工芸文化が交差して、日本文化の本質を明らかにするユニークな対談本になりそうです。すると、朝食会場で当の今右衛門先生本人とバッタリ会って、ビックリ! 御縁の深さを感じました。

JR新宿駅の前で

新宿駅のホームで
打ち合わせを終えると、わたしはホテルをチェックアウトしてJR新宿駅に向かいました。新宿駅に到着すると、久々に来たことと、あまりにも広くて人が多いので迷いそうになりました。なんとか目指すホームへ。そこから、11時30分発の特急かいじ19号に乗車しました。

特急かいじ19号の車内で

昼食のサンドイッチを食べました
ランチタイムになったので、新宿駅で求めた「メルヘン」のサンドイッチとタリーズのブラック缶コーヒーをいただきました。サンドイッチは、タマゴとエビカツの2切れです。少ないようですが、朝をしっかり食べてきたのと、トシを取ったらこれぐらいで十分です。なかなか美味しかったです。
車内では読書をしました
食後は、読書をしました。この日は、『あなたの知らない「世界の新常識」』ジョセフ・E・スティグリッツ&スラヴォイ・ジジェクほか著、大野和基編(インターナショナル新書を読みました。「力こそ正義」の国際秩序、激化する気候変動、人間疎外を生む科学進歩。かつてない予測不能な時代を生き抜くために、わたしたちは従来の常識、歴史観、思い込みを捨て、現代の世界に通用する「新常識」を手に入れる必要があります。本書は、思想界の奇才ジジェク、ノーベル経済学賞受賞のスティグリッツをはじめ、「白人人口の縮小」に関する精緻な分析を試みた人口学者カウフマン、「西洋人だけがもつ奇妙な心理」をテーマに人類史を掘り起こす人類学者ヘンリックなどへのインタビューを通して、現代社会システムの根源に迫った一冊です。先行きの見えない現代、そしてポスト・トランプ時代にどう立ち向かえばいいのか。新たな「世界の新常識」を示します。

JR石和温泉駅に到着しました

迎えのバスが待っていました
JR石和温泉駅には、12時58分に到着しました。現地は曇りで、気温は22度でした。そこからマイクロバスに乗って、「ホテル春日居」へ。13時30分から、全互連の移動理事会に参加します。明日は金沢に移動します。毎回くどいようですが、「天下布礼」に休みはありません!

バスに乗ってホテル春日居に向かう
*よろしければ、佐久間庸和ブログもお読み下さい!
2026年5月13日 一条真也拝
