安田さんから届いた写真

一条真也です。
東京から北九州へ帰ってきました。
サンレーの社長室に顔を出すと、大きな包みが届いていました。「フォトグラファー」こと沖縄在住の写真家・安田淳夫さんからの郵便物です。開封すると、写真がたくさん収められたアルバム、画像データの入ったCD、それに直筆の手紙が入っていました。


安田さんから届いたアルバムと手紙とCD



安田さんとは先日、那覇でお会いして、そのまま与那国島石垣島にご一緒したばかりです。手紙には、以下のように書かれていました。
「先日は与那国、石垣島、大変お世話になりました。最高の2日間でした。社長の感性・直感力・あそび力また、パワフルな行動力を実感させてもらいました。おかげさまでエネルギーをいっぱいもらいました。また社長の笑顔が島々と調和しているのも大変印象的でした。
大変お世話になり、ありがとうございました。えがおの写真・CDが仕上がりましたので同封致します。 安田淳夫」


沖縄在住の写真家・安田淳夫さん

また会えるから

また会えるから

いやあ、すごく嬉しいお手紙です。こちらこそ、安田さんには多くのエネルギーを頂きました。安田さんとはフォトブック『また会えるから』(現代書林)で一緒に仕事をさせてもらいましたが、同書の編集者である「出版寅さん」こと内海準二さんも今回の旅では一緒でした。とても有意義かつ楽しい時間を過ごすことができました。アルバムに収められた写真の数々はどれも素晴らしく、「やっぱりプロは違うなあ!」と痛感しました。これまでのブログの写真も大幅に入れ替えさせていただきました。


やはり、プロの写真は違います!

土俵入りの写真もいい感じ!

海底遺跡の写真が素晴らしい!

ブランコ写真にも躍動感が・・・・・・



安田さんの撮影技術は本当に素晴らしく、わたしの父や弟も「安田さんに写してもらうと男ぶりが上がる!」といつも言っています。きっと、安田さんの人間性から来る「えがお」の波動が被撮影者に影響を与えて、自然な表情を引き出すのかもしれません。以下、安田さんが撮影してくれたわたしの「えがおの写真」をいくつかご紹介したいと思います。


与那国空港の前で内海さんと

与那国の海で

砂浜で土俵入り

石垣島の居酒屋で

夏川りみサンの姉&母と

アフロディーテ八重山の前で

八重山紫雲閣の前で

石垣島の英雄の銅像の前で

ハンモックの上から・・・・・・

ブランコに揺られて・・・・・・



いかがですか、わたしもなかなか良い表情をしているでしょう? きっと、安田さんの「えがお」の波動のおかげですね。安田さん、本当にありがとうございました。でーじかふー!
次回また安田さんから写真を撮ってもらうのが楽しみです。そう、安田さんとは、また会えるから・・・


作詞 一条 真也 また会えるから(フォトブックバージョン)


*よろしければ、本名ブログ「佐久間庸和の天下布礼日記」もどうぞ。



2014年4月17日 一条真也