一条真也です。 『霊性の哲学』若松英輔著(角川選書)を読みました。 著者は1968年生まれの批評家で、『井筒俊彦 叡知の哲学』や『神秘の夜の旅』などの著書で話題を呼びました。 著者の本を紹介するのは、ブログ『魂にふれる』以来です。 本書の帯 帯…
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