「創立60周年、有縁社会の再生へ」

一条真也です。
サンレー社長室に「ふくおか経済」11月号が届きました。「THE FACE 2026」として、今年もわたしが紹介されています。ブログ「『ふくおか経済』取材」で紹介した9月7日のインタビュー取材の記事です。

「ふくおか経済」2026年11月号

 

今回の記事は「創立60周年、有縁社会の再生へ」のタイトルで、以下のように書かれています。
「今年の10月に『東郷紫雲閣』が完成し、グループのセレモニーホールは100会館体制となって、11月18日に創立60周年を迎える。大きな節目が重なる中、佐久間庸和社長は『100という数を誇るのではなく、60年かけて築いてきた拠点を地域社会のためにどう生かすかが重要』と力を込める。葬祭会館を単なる建物(箱)ではなく、故人の感謝を伝え、人と人の縁を確かめる『礼器(礼を完成させる器)』であると定義。今後は地域の人々が日常的に集い、つながる『コミュニティホール』として活用していく方針だ。
また、結婚は異なる背景を持つ男女が結ばれる『最高の平和』であり、死は社会的地位に関わらず万人に等しく訪れる『最大の平等』であるとし、冠婚葬祭こそ平和と平等を実現する器となる『平器産業』と位置づけている。
だからこそ、冠婚葬祭施設は社会的インフラとして大きな役割を担う。近年は児童養護施設の子どもたちに晴れ着を無償提供するほか、冠婚葬祭の意義を伝える児童向けの著書が教育現場で活用されるなど、文化の継承にも力を注いでいる。100の地域拠点で縁を結び直す『有縁社会の再生』へ向け、儀式を通じて、日本人の精神を守る『文化の防人』として礼を尽くす」



2026年10月30日 一条真也拝