一条真也です。『怪奇小説という名の小説怪談』澤村伊智著(新潮社)を読みました。ホラー短編集ですが、全7編のうちの5篇は非常に怖かったです。一連の著者のホラー作品を読むうちに「この人は、長編よりも短編向きではないか」と思ってきましたが、本書…
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