一条真也です。 ブログ「『慈経』を訳す」で紹介した『慈経 自由訳』(三五館)ですが、その見本がついに出ました。サブタイトルは「安らかであれ 幸せであれ」です。 安らかであれ 幸せであれ 帯には「本邦初の自由訳」「親から子へ、そして孫へと伝えたい…
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