一条真也です。
2日間にわたる人間国宝・今泉今右衛門先生との対談を終えた翌日の25日の朝、わたしは迎えの社用車に乗って北九州空港へ。そこから、スターフライヤー78便で東京の羽田空港まで飛ぶのです。小倉は雨で気温は11度でした。

北九州空港の前で

池田昌子さんのご冥福を祈りました
北九州空港に到着すると、まずは名物のメーテル人形の前に行きました。じつは、アニメ「銀河鉄道999」でメーテルの声を担当された声優の池田昌子さんが87歳でお亡くなりになりました。池田さんはTVの洋画劇場でのオードリー・ヘプバーンの吹き替えでもよく知られた方です。わたしは池田さんの声が大好きでした。メーテル人形の前で手を合わせ、池田さんのご冥福をお祈りいたしました。
いつも見送り、ありがとう💛
それでは、行ってきます💛
今回の東京出張は、日本映画「仏師―BUSSHI―」の撮影に参加いたします。わたしは同作のラスト近くでの出演ですが、某有名女優さんと御一緒させていただくとのことで、楽しみです。撮影場所は、横浜の久保山霊園です。それから、理事長を務める一般財団法人 冠婚葬祭文化振興財団のグリーフケア関連の打ち合わせ、4月に出版予定の『本の読み方』『映画の観方』(ともに産経新聞出版)に関する打ち合わせ、秋に出版予定の『コンパッショナリー・カンパニー』『禮の言霊』(ともに講談社)などの打ち合わせも行う予定です。さらには、柳宗悦が作った「日本民藝館」(目黒区駒場)も訪れたいと思います。時間が合えば、東京でしか鑑賞できない映画も観たいですね。
スターフライヤー78便で東京へ!
スターフライヤー機内のようす
機内では読書をしました
機内では、読書をしました。この日は、『言霊の短歌史』鎌田東二✕笹公人著(KADOKAWA)を読みました。「言霊」という視点から日本の「うた」を読みなおす、刺激に充ちた挑戦。異能の宗教学者・鎌田東二と現代短歌の旗手・笹公人が歌に込められた言霊の意味を縦横無尽によみとく一冊です。笹氏は、1975年生まれ。東京都出身。歌誌「未来」選者。歌集に『念力家族』『念力姫』『抒情の奇妙な冒険』ほか。歌書に『NHK短歌 シン・短歌入門』など。この日読んだ『言霊の短歌史』は日本神話に始まり、『万葉集』の時代から近現代まで、歌の世界に通底する言霊の力を論じた画期的な対論の書です。わたしも『禮の言霊』という歌集を上梓する予定ですが、「鎌田先生がご健在だったら、読んでいただきたかった!」と思いました。
東京は雨で気温13度
羽田空港にて
ランチは「銀座ライオン」へ!

今日のランチは、炒めスパゲティ「和風イカ明太」
この日は、13時20分に羽田空港に到着しました。今朝の北九州は雨で、気温は11度でしたが、東京も雨で、気温は13度。ランチタイムを過ぎていたので、空港出口近くの「銀座ライオン」に入りました。この日は日替わりランチが売り切れていたので、炒めスパゲティ「和風イカ明太」を食べました。初めて注文した料理でしたが、ビックリするほど美味しかったです!
ビックリするほど美味しかったです!
さあ、行動開始です!
昼食後は、有明にある会員制ホテルに向かいます。ホテルに荷物を置いたら、そのまま日比谷に直行し、映画の打ち合わせに参加します。相変わらずのハード・スケジュールですが、わがミッション&アンビションを遂行しなければなりません。そうです、「天下布礼」に休みはありません!
*よろしければ、佐久間庸和ブログもお読み下さい!
https://tenkafurei.hatenablog.com/
2026年3月25日 一条真也拝
