末吉興一氏告別式

一条真也です。
20日、北九州は気温18度まで上昇し、師走にもかかわらず暖かい日でした。13時から北九州市長を5期20年務め、今月14日に91歳で亡くなられた末吉興一氏の告別式小倉紫雲閣の大ホールでしめやかに営まれました。

ヤフーニュースより

 

告別式にはご親族のほか、政財界の関係者らおよそ300人が参列されました。超大物政治家の方や現役の大臣も参列され、小倉紫雲閣の館内には多くのSPをはじめとした警備関係者が立ちました。わたしも通夜・告別式すべてを通じて式場内で不測の事態に備えていました。何事も起こらず、心のこもった素晴らしいお葬儀となって、本当に良かったです。



今月14日、肺炎のため91歳で亡くなられた末吉氏は5期20年にわたり北九州市政の舵取りを担われました。「鉄冷え」と呼ばれた経済停滞からの脱却を目指し、「北九州市ルネッサンス構想」を掲げ、門司港レトロ地区の整備や北九州空港の開港、「環境未来都市」への転換などの政策に力を注がれました。生前の父は北九州市観光協会の会長として当時の末吉市長をソフト面で支えました。父も、わたしも大変お世話になりました。わたしのような若輩者をたくさん励ましていただき、感謝の想いでいっぱいです!

小倉紫雲閣の前で


弔辞を読む北九州市の武内市長


遺影に向かって感謝の想いを伝えました


心をこめて焼香いたしました

 

式では北九州市の武内和久市長とアウルズの木下彰子社長が弔辞を読まれました。武内市長は「枚挙に暇がないほどあなたの功績と情熱の証が、この北九州市という街のそこかしこに確かな形となって息づいています」と言われ、木下社長は「通訳として20年間お仕えしてきました。本当に楽しい思い出ばかりです」と述べられました。お二人ともユーモアを交え、参列者の心に響く素晴らしい弔辞でした。

ご遺族に御挨拶させていただきました


心よりお悔やみを申し上げました

 

多くの参列者の方々がご焼香され、ご遺族に挨拶をされましたが、わたしは通夜・告別式通じて列の最後に並んで焼香させていただきました。父の生前中から、自社の施設で参列する場合は父とわたしはいつも最後列に並んでいたのです。今日は姿は見えませんでしたが、父がわたしの前に並んで一緒に焼香したような気がしました。焼香台では祭壇の末吉氏の遺影を見上げ、「お疲れ様でした。そして、ありがとうございました」と心の中でつぶやき、拝礼いたしました。あらためて、日本一の市長さんだった故末吉興一氏のご冥福を心よりお祈りいたします。合掌。

いつまでも故人を忘れません

 

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2025年12月20日  一条真也