一条真也です。東京に来ています。
27日の早朝、有明のホテルで目覚めました。迎えの車に乗って、横浜の久保山霊園へ。そこで、以前から出演を約束していた映画「仏師―BUSSHI―」の撮影に参加しました。本当は昨日26日の朝が撮影予定でしたが、雨のため翌日に延期されたのです。

早朝のホテルのロビーで
土村芳さん、遠藤雄弥さんと

わが娘役の「おかゆ」さんと

撮影場所は、久保山霊園
「仏師―BUSSHI―」公式HPの「企画意図」には、「仏を彫るとは何か? 罪を犯した仏師は、その罪悪感に悩み苦しみながらも、再び仏を彫りあげることができるのか。本作は、ある出来事をきっかけに仏を彫ることができなくなってしまった仏師が、再び仏を彫れるようになるこころの回復(=レジリエンス)に真摯に向き合い、それでも、なお⼈は⽣きていく、⽣きていかなければならぬ、ということを優しい眼差しで描く、魂の救済をテーマとした映画です。オリジナルストーリーで岐阜県 飛騨市 高山市、奈良県でも撮影を予定しています」と書かれています。

大がかりな撮影でした

演技の打ち合わせをしました

田中監督と演技の打ち合わせ
本物の父娘のようでした😊
公式HPの「あらすじ」は、以下の通りです。
「⾃然豊かな⾶騨の集落に移住してきた若い夫婦、仏師の直哉とその妻・陽真理。新たな⼟地で慎ましい⽣活を始める⼆⼈だが、直哉はなぜか本業である仏像が彫れずにいた。⼀⽅の陽真理にも胸に秘めたわだかまりがあり、その仲はどこかぎこちない。初めは⽤⼼深く様⼦を伺っていた集落の住⼈も、夫婦が隣⼈の吾郎やその孫娘・希々夏(ののか)と仲を深めるにつれ、少しずつ⼆⼈を受け⼊れるようになる。だが直哉は、集落のお堂にある焼けた観⾳像を巡って、吾郎と集落の住⼈の間にも不穏な空気が流れていることを知る。少しずつ明らかになる、⼈々が抱えた罪や後悔の思い。そして焼けた観⾳像にまつわる悲しい記憶。やがて、希々夏を巡り、同じ過ちが起ころうとしていた」
「一条真也さんです!」と演者紹介されました

おかゆさんの演者紹介に拍手しました

途中で保育園児の一団が通りました
笑顔で保育園児を見つめました
わたしの役は、横浜市内在住の元会社経営者の浜崎真一郎。生粋の浜っ子で、通称「ハマのシンちゃん」です! 妻を亡くしていますが、早期リタイアして悠々自適な暮らし。娘と同居生活をしています。近所の久保山墓地は散歩コースで毎日のように通り、いつも軽く手を合わせています。今日は娘と一緒に墓掃除に来て、掃除も終わった。手を合わせて祈りを捧げ、帰路に着く。というお芝居をしました。浜崎真一郎の娘は浜崎美里といい、人気シンガーソングライターの「おかゆ」さんが演じました。撮影の途中で、霊園の通路を保育園の一団が通り過ぎました。わたしは幼い子どもが大好きなので、おもわず笑顔になりました。隣を見ると、娘役の「おかゆ」さんもニコニコしていました。わたしは本当のわたしの長女と未来の孫に想いを馳せました。

益田祐美子プロデューサーと

墓参りの作法を指南しました

主人公の夫婦が目の前を通り過ぎました

田中監督・おかゆさんとスリーショット撮影
「仏師―BUSSHI―」の監督は、田中鋼一さん。故原田眞人監督作品やブログ「大きなたまねぎの下で」で紹介した作品をはじめ多くの日本映画で助監督を務められた方で、本作が初監督作品となります。出演陣は、ブログ「男神」で紹介したわたしの出演作から続いて主演を務める遠藤雄弥さんをはじめ、土村芳、渡辺いっけい、柳生みゆ、赤間麻里子、津田寛治、尾野真千子、村上淳、加藤雅也、ベンガルといった方々が名を連ねています。この日は、遠藤さん、土村さん、尾野さんがご一緒でした。プロの役者さんたちと絡む演技だったので緊張しましたが、なんとか3テイクで「OK!」が出ました。安心しました。映画「仏師―BUSSHI―」は来年4月公開予定です。どうぞ、お楽しみに!

最後に監督&演者で記念撮影😊
*よろしければ、佐久間庸和ブログもお読み下さい!
https://tenkafurei.hatenablog.com/
2026年3月26日 一条真也拝