公式HPに「一条賞」バナー!

一条真也です。
出演映画仏師―BUSSHI―の撮影が26日に行われるはずでしたが、雨で翌日に延期され、ホテルの客室で書き物をしています。映画といえば、今月13日に「日本アカデミー賞」、15日(現地時間)に米国「アカデミー賞」の授賞式がそれぞれ行われ、各賞が発表されましたね。

一条真也オフィシャルサイト」のTOP画面

 

わたしも毎年、年末の「一条賞」で、日本映画・外国映画それぞれのランキングを発表しています。2018年~2022年までは日本映画・外国映画を分けていませんでしたが、近年は日本映画の名作が多すぎてベスト10を独占しかねない勢いなので、独立させることにしました。「一条賞」には、映画だけでなく、読書篇もあります。こちらは、翻訳書を含む、日本で出版されたすべての書籍の私的ランキングを発表しています。その「一条賞」のアーカイブが、このたび「一条真也オフィシャルサイト」にバナーが設置されました。これで、過去の一条賞の受賞作品やランキングを簡単に見ていただくことができます。

一条賞「読書篇」(2025年)

 

わたしは、読書と映画鑑賞をこよなく愛しています。まず読書ですが、わたしは「本ほど、すごいものはない」と思っています。自分でも本を書くたびに思い知るのは、本というメディアが人間の「こころ」に与える影響の大きさです。本を読んで死ぬのを思いとどまる人もいれば、夢を描き、志を抱く人もいます。読書とは、何よりも読む者の精神を豊かにする「こころの王国」への入り口です。いつもは仕事関係の本を読みますが、休みの日などは大好きな幻想文学などを耽読したりします。


一条賞「日本映画篇」(2025年)


一条賞「外国映画篇」(2025年)

 

また、わたしは時間があれば努めて映画を観ることにしています。映画を観れば別の人生を生きることができますし、世界中のどんな場所にだって、いや宇宙にだって行くことができます。さらには、古代から未来まで、どんな時代も体験することができるのです。気分転換にはもってこいであり、映画館から出たときは最高にリフレッシュできます。

一条真也の読書館」と「一条真也の映画館」の扉

 

仕事や人生には多くのストレスが付きものです。「負の感情」にとらわれないためには心のケアが必要ですが、わたしの場合は本と映画が最高の友です。読んだ本や観た映画は感想をブログに書いてアップした後に、アーカイブとして、一条真也の読書館一条真也の映画館というレビューサイトに転載しています。

心ゆたかな読書』と『心ゆたかな映画

 

本当に、本から、そして映画から、わたしは多くのことを学びました。「幸せ」や「思いやり」を学びました。これまで数え切れないほどの小説を読み、映画を観ましたが、そのメッセージは結局、「生きろ」と「優しくあれ」の2つに集約される気がします。間違いなく、本と映画はわたしを「心ゆたか」にしてくれました。心ゆたかな社会=ハートフル・ソサエティの姿を垣間見せてくれました。4月16日、わたしは次回作である『本の読み方~読書家の技術』『映画の観方~映画通の心得』を産経新聞出版から同時刊行します。「こころの王国」へ至るツインブックスにご期待下さい!

4月刊行の次回作『本の読み方』と『映画の観方』

 

*よろしければ、佐久間庸和ブログもお読み下さい!
https://tenkafurei.hatenablog.com/

 

2026年3月26日  一条真也