一条真也です。
ついに大晦日になりました。
前年に引き続き、今年も新型コロナウイルスに翻弄された年となりましたが、感染拡大は終息どころか「第8波」の到来が危惧されています。年末、さまざまな「今年の10大ニュース」が発表されていますが、わたしも私的10大ニュースを考えました。それでは、第10位から!
●第10位
石原慎太郎氏の死去
ヤフーニュースより
「サンデー新聞」2022年3月5日号
●第9位
稲盛和夫氏の死去
ヤフーニュースより
「お別れの会」に参加しました
●第8位
アントニオ猪木氏の死去
ヤフーニュースより
「燃える闘魂」を忘れない!
●第7位
『葬式不滅』を出版
出版について取材を受ける
●第6位
『論語と冠婚葬祭』を出版
『論語と冠婚葬祭』(現代書林)
加地先生をサンレー本社にお迎えして
●第5位
『心ゆたかな映画』を出版
『心ゆたかな映画』(現代書林)
小倉昭和館の樋口館主にプレゼント
●第4位
映画「レッドシューズ」舞台挨拶
主演の朝比奈彩さんに花束を贈呈
みんな、「レッドシューズ」を観てね!
●第3位
ロマネ・コンティを飲む
憧れのワイン、ロマネ・コンティが目の前に!
長年の夢が叶いました!
●第2位
次女が就職、新社会人に!
社会人になった次女と
花嫁になった長女をアテンドする次女
●第1位
長女が結婚、花嫁に!
結婚式で花嫁をエスコートしました
結婚式当日の家族写真
この10大ニュースは、あくまでも作家・一条真也にとってのランキングのつもりでしたが、今年は経営者・佐久間庸和としての重要ニュースも混在しています。ここ数年、上梓した著書の数が以前に比べると少ないです。これは、業界の仕事などが増えて多忙になったこともありますが、何よりも社業を第一に考えて、自ら執筆活動を控えた結果です。それでも、今年は3冊の一条本を上梓できました。来年ですが、『供養とは何か』(仮題、産経新聞出版社)、『コンパッション』(仮題、オリーブの木)、『心ゆたかな言葉』(仮題、現代書林)、『60歳からのマナー』(仮題、主婦と生活社)、京都大学名誉教授で宗教哲学者の鎌田東ニ先生との共著『神道と日本人』(仮題、現代書林)などの出版が予定されています。それでは、みなさま、良いお年をお迎え下さい!
2022年に出版された「一条本」
2021年に出版された「一条本」
2020年に出版された「一条本」2019年に出版された「一条本」+α
2018年に出版された「一条本」
2017年に出版された「一条本」
2016年に出版された「一条本」
2015年に出版された「一条本」
2022年12月31日 一条真也拝