地震多発の石川県へ!

一条真也です。
石川県で地震が多発しています。
6月19日に震度6弱、20日の午前中に震度5強、午後には震度4を観測する地震がありました。21日、その石川県に飛行機で向かいました。


福岡空港の前で

 

オーキッド・パープルカラーのマスク姿のわたしは、迎えの車に乗って福岡空港に向かいました。北陸に出張するためです。サンレー北陸の本部会議に参加するとともに、ブログ「加賀大観音」で紹介した巨大観音像の関係者と面談し、観音像の内部に初めて入ります。


福岡空港にて


昼食は、かき揚げうどん&ネギ

 

福岡空港は、まあまあの人の数でした。空港ロビーにある「はなまるうどん」で昼食を食べることにしました。以前きたときは、わたしの前に並んでいた若者につられて、ワカメうどんの大に野菜かき揚げをトッピングしましたが、量が多すぎて半分ぐらい残しました。昔は、この何倍もペロリと平らげたのに・・・もう、トシです! 今回は、かけうどんの中に野菜かき揚げをトッピングしました。「ネギを多めでお願いします」と言ったら、サイドメニュー(有料)で大量のネギが出てきました。(苦笑)

ANAラウンジにて


飛行機と青汁と詩集

 

その後、ANAのラウンジで青汁を飲みながら、宗教哲学者の鎌田東二先生の第四詩集『絶体絶命』(土曜美術社出版販売)を読みました。もっと早く読みたかったのですが、ずっとバタバタして時間と心の余裕がなく、ようやく落ち着いて読めます。


ようやく詩集を開くことができました

整列して並ぶ航空各社の飛行機


搭乗口からはバスで飛行機へ


小さな飛行機に乗りました

 

ふと窓の外を見ると、目の前にANA・JAL・スターフライヤースカイマーク・ピーチなどの機体が綺麗に整列して並んでいました。福岡便の種類も多いのですね。ラウンジを出ると、搭乗口からバスに乗って小さな飛行機が停まった場所まで行き、そこからANA4648便に乗り込みました。ただでさえ狭い機内は満席で、窮屈この上なかったです。(涙)

機内のようす

機内でも、読書しました

 

機内は、思ったよりも多くの乗客がいましたね。わたしは、再び『絶体絶命』を読みました。鎌田先生は、2018年から2019年にかけて続けさまに3冊の詩集を出されたので、もう詩集は出さないつもりだったそうです。しかし、2月24日にロシアによるウクライナ侵攻があって緊急出版することにしたといいます。侵攻1ヵ月後の3月24日から4月4日までの間の10日間で全詩篇を書き上げ、5月中旬に出版したのですから凄いですね。鎌田先生は、ムーンサルトレターの第205信に「これを書いたからと言って何かが大きく変わるわけでもないのですが、しかし、平和を作り上げるとはどんなことなのか、神話や歴史から深く考えていくきっかけを持つことができるとおもっています」と書かれています。わたしは、地震多発の北陸に向かう小さな飛行機の中で、息をひそめながらこの詩集を読みました。


コーヒーカップは「鬼滅の刃」!


久々に雲海を見ました


こういう雲が見たかった!


小松市が見えてきました

 

そのうち機内サービスのコーヒーが来ましたが、見るとカップが「鬼滅の刃」でした。『絶体絶命』を読み終えたわたしは、窓の外を見ました。いつものように通路側の席でしたが、この日は窓側に人がいなかったので、外がよく見えたのです。久々に雲海を見ることができました。雲を見ていると天国みたいで、安らかな気持ちになります。


小松空港に到着しました


小松空港の到着口で

 

15時50分、わたしの乗った小さな飛行機は無事に小松空港に到着。小さな飛行機から降りると、小松空港にサンレー北陸の東専務と総務課の伊藤課長が車で迎えに来てくれました。車に乗ったわたしは、金沢駅前の定宿に向かい、チェックインしました。


ホテルから見た金沢駅前のようす

 

2022年6月21日 一条真也