「日本老友新聞」に『心ゆたかな社会』が紹介されました

一条真也です。東京に来ています。
28日は社外監査役を務める互助会保証株式会社の監査役会および取締役会に出席。明日29日は早朝から自民党本部を訪れ、国会議員の先生方との意見交換会に参加。その後は全互協の正副会長会議や理事会などに出席する予定です。
さて、超高齢社会のオピニオンペーパーである「日本老友新聞」の2020年8月1日号に、拙著『心ゆたかな社会』(現代書林)が紹介されました。

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「日本老友新聞」2020年8月1日号 

 

紹介記事には以下のように書かれています。
「新型コロナが終息した社会は、人と人が温もりを感じる世界。アフターコロナ、ポストコロナを見据えた提言の書。ホスピタリティ、マインドフルネス、セレモニー、グリーフケア・・・次なる社会のキーワードは、すべて『心ゆたかな社会』へとつながっている。ポスト・パンデミック社会の処方箋――ハートフル・ソサエティの正体がわかった! 名著『ハートフル・ソサエティ』の刊行から15年、今、著書百冊目にあたる書籍として世に問う!」

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「リトル・ママ」2020年8月号 号

 

ブログ「『リトル・ママ』に『心ゆたかな社会』が紹介されました」で紹介したように、先日は、乳幼児を育てるお母さんたちが読む新聞で同書を紹介していただきました。赤ちゃんのママからお年寄りまで、広い年代層の方々に読んでいただきたいと願っています。そして、あらゆる年代が力を合わせてハートフル・ソサエティを実現したいものですね!

 

心ゆたかな社会 「ハートフル・ソサエティ」とは何か
 

 

2020年7月28日 一条真也