「リトル・ママ」に『心ゆたかな社会』が紹介されました

一条真也です。
朝日新聞社系の「ママと子どもの明日を応援!!」するフリーペーパー「月刊リトル・ママ」の2020年8月号に、拙著『心ゆたかな社会』(現代書林)が紹介されました。

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「リトル・ママ」2020年8月号

 

「話題の新刊紹介」として、以下のように紹介されています。
「本紙で『はじめての論語』を寄稿いただいている一条真也さんの100冊目の著書が発売されました。同書は新型コロナウイルスが収束した後に、世の中がどうなるかを描き、思いやりにあふれた『心の社会』の到来を予見しています。一条さんは『これからの社会は全ての人が幸福を目指して思いやり、感謝、癒し、共感などが価値を持つハートフル・ソサエティを目的とするべきだと考え、サブタイトルにしたためました。心を失った「ハートレス・ソサエティ」から「ハートフル・ソサエティ」に進路変更し、心ゆたかな社会を実現する必要があります』と話されています。コロナからココロへ。全国の書店・ネット書店で好評発売中です」
1人でも多くのママさんに読んでいただきたいです。

 

心ゆたかな社会 「ハートフル・ソサエティ」とは何か
 

 

2020年7月14日 一条真也