沖縄祝賀式典

一条真也です。
沖縄に来ています。今朝はシークワサー・ジュースを飲みながら、「琉球新報」をゆっくり読みました。やはり地元紙を読むと、沖縄の「いま」がよくわかります。

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入場のようす

7日の午前中、サンレー沖縄の新年祝賀式典を行いました。会場は、マリエールオークパイン那覇4Fの「ムーンライト」でした。さまざまな部署から、総勢200名以上が参集しました。

f:id:shins2m:20200107102710j:plain勇壮なふれ太鼓

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一同礼!

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全員で社歌を斉唱♪

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全員で「S2M宣言」を唱和

 

司会は、総務課の横木課長が務めました。
まず、東部営業所の名幸所長による「ふれ太鼓」で開幕。「開会の辞」に続いて全員で社歌を斉唱し、第二営業ブロックの小禄ブロック長代理によって「経営理念」、「S2M宣言」が読み上げられ、全員で唱和。

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会長訓示のようす

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必ず道は開けます!

それから、佐久間会長による「会長訓示」です。
参加者全員に配られた「2020年 年頭所感」にも詳しく書かれているように、佐久間会長は「新たな時代 日本人の幸福を追求して」として、「昨年の即位礼正殿の儀に際して晴れ間がのぞいたように、その人、その会社が行うべきことを遂行しようとするとき、必ず天からの加護が得られます。ゆえに、みなさんには、本年、そしてこれからの新時代に、ともに何事も陽にとらえて、明るく楽しくいきいきと取り組んでほしい。そうすれば、必ず道は開けます」と述べました。

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社長訓示を行いました

 

そして、いよいよ「社長訓示」です。わたしは、まず、弟の佐久間康弘が新たに沖縄の社長に就任したことを発表し、「みなさんで支えてあげて下さい。よろしくお願いします!」と述べました。

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ラグビー日本代表について話しました

 

それから、以下のような話をしました。2019年に最も活躍した「令和元年の顔」といえば、なんといっても、ラグビー日本代表の面々です。ワールドカップで初のベスト8入りした奮闘ぶりは、日本中に感動を与えました。じつは、彼らが心の支えにしていたのが、わたしが詠んだ歌であることを最近知って驚きました。「朝日新聞」の元旦の朝刊に出たのですが、わたしが15年前に詠んだ歌が、ラグビー日本代表強化委員長の藤井雄一郎さんの心に響いたそうです。

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サムライの歌を紹介しました 

 

それは「おそれずに 死を受け容れて 美に生きる そこに開けりサムライの道」という歌なのですが、19年のラグビーワールドカップ(W杯)で8強入りした日本代表は、サムライの美しさを意識したチーム作りをしました。その中心にいた藤井雄一郎強化委員長は、インターネットで検索し、この歌にたどり着いたそうです。かつての武士が身につけていた潔さや謙虚さを教わる気持ちになったといいます。

f:id:shins2m:20200107105058j:plain「サムライ」について語りました

 

藤井さんが検索して見つけた記事は、「いま甦る、武士道の美学 真のラスト・サムライとは誰か」というもので、2005年10月の社長訓示です。わたしは、そこで「現在の日本は平和を謳歌をしています。一般の人々が日常的に『死』に触れることはありません。そんな中、常に死を見つめ、それゆえ死を意識せずにはいられない紫雲閣のスタッフは、死の呪縛から解き放たれ、生の哲学を得る可能性をゆたかに持っています。つまり、サムライとなりうる。わたしも含めて、ぜひサンレーの中から多くのファースト・サムライが出現して、礼儀正しい日本、美意識のあるカッコいい日本を再建する礎になれればと切に願っています」と述べました。そして、最後に「おそれずに 死を受け容れて 美に生きる そこに開けり サムライの道」と詠んだのです。

f:id:shins2m:20200107104642j:plainワンチームで行こう! 

 

そのような経緯でわたしがサンレーの社員向けに詠んだ歌がラグビー日本代表の教化委員長の目にとまり、選手のみなさんを指導する一助になっていたことを知り、わたしは非常に驚きました。そして、大きな感動をおぼえました。やはり、この世は「有縁社会」であることを痛感しました。ラグビーという競技は「ワン・フォア・オール、オール・フォア・ワン」という思想に支えられています。「一人は全員のために、全員は一人のために」と訳されることが多いですが、これは互助会の根本理念である「相互扶助」そのものです。ラグビー日本代表は「ワンチーム」を合言葉に、サムライの精神で頑張りました。わたしたちもサンレーグループというワンチームで頑張りましょう。働く土地は違えど、「こころ」は1つです!

f:id:shins2m:20200107105327j:plain日の本に礼の光を放たんと こころ一つにさらに進まん

 

元旦、門司にある皇産霊神社で初詣をしました。歳旦祭の前には見事な初日の出を拝みました。わたしは、「やはり太陽ほど偉大なものはない!」と思いました。日本とは日の本、太陽の国です。サンレーとは日の光、太陽の会社です。日はまた昇る。今年こそ、大輪の花、大きな「礼の輪」を咲かせましょう。相互扶助の心と人生を肯定する冠婚葬祭に基づく互助会は永久に不滅です。新しい時代を高い志で切り拓いてゆきましょう!」と述べてから、わたしは「日の本に 礼の光を 放たんと こころ一つに さらに進まん」という道歌を披露し、拍手の中を降壇しました。

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f:id:shins2m:20200107105635j:plain佐久間康弘社長が登壇

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100年企業を目指そう!

それから、今年からサンレー沖縄の新社長となった佐久間康弘が登壇して、初の訓示を行いました。「2020年 年頭所感」の別紙にも書かれているように、「日に新た 創業の精神を継承し100年企業を目指そう!」として、「私もサンレー沖縄の皆さんと一緒に100年企業を目指す『志』を必ずや次代に引き継げるよう『日に新た』の精神で社業発展に向け邁進していまいります」と述べました。

f:id:shins2m:20200107111718j:plain各種の表彰が行われました

f:id:shins2m:20200107112414j:plainサンレーおもてなし賞」の表彰

続いて、各種の表彰式が行われました。最初に資格取得者表彰を行いました。まずは、「1級葬祭ディレクター合格者」表彰、続いて「優績者表彰」、そして「サンレーおもてなし賞」として、マリエールオークパイン那覇の東久美子さん。それぞれの対象者には金一封やトロフィーを添えて表彰状をお渡ししました。おめでとうございます!

f:id:shins2m:20200107112606j:plain決意表明のようす

 

続いて、「部門別決意表明」です。営業推進部の瀬名波部長、八重山ブロックの前原ブロック長、冠婚営業部の崎山支配人、紫雲閣事業部の新城部長代理がそれぞれの決意を読み上げました。そして、最後に沖縄本部を代表して小久保本部長が決意書を佐久間康弘社長に渡しました。

f:id:shins2m:20200107113405j:plain和のこえ

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退場のようす

 

最後は、全員で「和のこえ」を営業推進部の瀬名波部長が音頭を取り、進発式がめでたく終了。サンレー名物の「和のこえ」で全員の心が1つになりました。

 

2020年1月7日 一条真也