グリーフケアソングMV

一条真也です。
11日、ブログ「『ふくおか経済』取材」で紹介したインタビュー取材および撮影を終えたわたしは、松柏園ホテルの大広間でグリーフケアソングのミュージックビデオ(MV)の撮影を行いました。どうしても、18年前に世界中が大きな悲しみに包まれた「9・11」の日に、この歌を歌いたかったのです。

 

グリーフケアの時代―「喪失の悲しみ」に寄り添う
 

 

島薗進氏、鎌田東二氏との共著である『グリーフケアの時代』(弘文堂)の第3章「グリーフケア・サポートの実践」で、わたしは葬儀とともに、グリーフケアの方法として読書や映画鑑賞に言及しました。読書、映画に続く「第3のメソッド」として注目しているのがカラオケです。カラオケには悲嘆を軽くする力が確実にあります。ブログ「ハートフル・ソングスDVD」ブログ「ハートフル・ソングスDVD2」ブログ「ハートフル・ソングスDVD3」ブログ「ハートフル・ソングスDVD4」などで紹介したように、わたしは大量のカラオケ動画を撮影し、私家版のDVDに収録しています。その中にはグリーフケアソングといえるものも多く含まれているのですが、著作権の問題があり、それらの歌唱動画を公開することはできません。

 

また会えるから

また会えるから

 

 

しかしながら、わたし自身が作詞した「また会えるから」という歌があります。じつは、拙著『また会えるから』(現代書林)で発表した詩に曲を付けたものです。この歌の著作権は株式会社サンレーに帰属していることに気づきました。それで、わたしが「また会えるから」を歌う動画を撮影し、MVを作成することにしたのです。この「また会えるから」という歌、自分で言うのも何ですが、なかなかの名曲です。

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「また会えるから」MV撮影のようす

 

ブログ「全冠協講演」で紹介した7月24日にホテル・ベルクラシック東京で開催された全日本冠婚葬祭互助支援協会(全冠協)さん主催の講演会でも紹介したところ、大きな反響がありました。互助会の名門である京阪互助センターさんから「素晴らしい名曲なので、ぜひ使わせて下さい!」との依頼を受け、わたしは快諾しました。現在では、同社の施設で流れています。また、講演に参加して下さった全互協事務局の樋口さんという方は、この歌に涙を流すほど感動して下さいました。

f:id:shins2m:20190911151001j:plain「また会えるから」MV撮影のようす

この「また会えるから」のMVは、これまでに撮影した「Lemon」(米津玄師)、「月光の聖者達」(桑田佳祐)、「蛍」(サザンオールスターズ)、「CLOSE YOUR EYES」(長渕剛)、「瞳を閉じて」(平井堅)、「千の風になって」(秋川雅史)、「ブルースカイ・ブルー」(西城秀樹)、「デイドリーム・ビリーバー」(THE TIMERS)、「悲しくてやりきれない」(ザ・フォーク・クルセダーズ)、「惚れた女が死んだ夜は」(小林旭)、「悲しい色やね」(上田正樹)、「泣いてもいいか」(やしきたかじん)、「涙くんさよなら」(坂本九)、「さとうきび畑」(森山良子)といったグリーフケアソングの名曲たちとともに、「グリーフケアソングスBEST」という私家版のDVDを作成するつもりです。翌日の12日からは、サンレー本社の社員旅行で平戸に行きます。

 

2019年9月11日 一条真也