涙の色はサムライ・ブルー

一条真也です。
本当に残念でした。ワールドカップ決勝トーナメントで、日本は2−3でベルギーに惜敗しました。後半になって2点を先取したときは、ベスト8は確実だと思いました。1点目のゴールから2点目のゴールまでの4分間は、日本のサッカーの歴史の中で最も輝いた時間でした。


原口が1点目を入れた!(NHKより)

乾が2点目を入れた!(NHKより)


しかし、世界ランキング3位のベルギーはやはり強かった!
最後は、悪夢のような幕切れでした。でも、日本はよくやりました。
強豪ベルギーが相手で、正直、もっと大量の点差で惨敗するのではないかと思っていましたが、実際は大接戦でした。


最後の最後に惜敗!(NHKより)

涙の色サムライ・ブルー(NHKより)

夢をありがとう!(NHKより)



選手たちは泣いていました。観客も泣いていました。多くの日本人も深い喪失感に包まれることでしょう。ある意味で、今の日本人にはグリーフケアが必要かもしれません。「涙は世界で一番小さな海」とはアンデルセンの名言ですが、選手たちの涙の色サムライ・ブルー。この涙は日本人の「こころ」を1つにしてくれたのではないでしょうか。西野監督には「夢をありがとう」と言いたいです。日本代表のみなさん、本当にお疲れ様でした。立派な戦いぶりでした。この悔しさと経験をぜひ未来につなげて下さい!



2018年7月3日 一条真也