論語本の新聞広告

一条真也です。
東京から北九州に帰ってきました。こちらも梅雨が明けて暑いです。
22日の朝刊に『はじめての「論語」』(三冬社)の書籍広告が掲載されました。「日本経済新聞」や「中日新聞」などに出ています。


日本経済新聞」7月22日朝刊より



広告には、「中学生になるまえに、『論語の本』に出合ってみる!」というコピーの他、「日本人の心の原点を考える良い機会になる。この本を読んで、そして家族で語り合ってほしい」という互助会保証の藤島社長の推薦文が掲載されています。じつは藤島社長と三冬社の佐藤社長は旧知の仲で、過去にも三冬社のパナマ関連の本を藤島社長が推薦したことがあったとか。世間は狭いというか、やはりこの世は有縁社会ですね!


はじめての「論語」』の書籍案内チラシ



三冬社さんからは『はじめての「論語」』の書籍案内チラシも送られてきました。各地の冠婚葬祭施設に置くつもりです。同書は「しあわせに生きる知恵」というサブタイトルで、わたしが『論語』の中から現代の日本の子どもたちに読んでほしい教えを選んで、解説しました。
お子さんやお孫さんに1冊どうぞ! 夏休みは『論語』でGO!!



2017年7月22日 一条真也