一条真也です。
ブログ「種子島の思い出」に書いたように、２００８年に種子島を訪れました。そこで、前から行きたかった「種子島宇宙センター」に行きました。
同センターの公式ＨＰには、「１９６９（昭和４４）年、旧宇宙開発事業団の発足とともに設立された種子島宇宙センターは、総面積約９７０万平方メートルにもおよぶ日本最大のロケット発射場です。鹿児島の南、種子島東南端の海岸線に面しており、世界一美しいロケット発射場と言われています」とあります。わたしは宇宙が大好きなので、ワクワクドキドキしました。
ロケットの丘で
たくさんのロケットの模型が・・・
世界のロケット
宇宙から見た地球
宇宙飛行士になりました
大きなロケットと小さなロケット（？）
最後の大きなロケットの下に立っている写真では、わたしの下半身に何かが突き刺さっています。一見すると金属性のポールのようですが、これは新たに開発された小型ロケットなのか、はたまた現代の鉄砲伝来か？
もう一度、種子島宇宙センターに行って確認したいです。
冗談はさておき、ぜひ今度はロケット発射の瞬間に立ち会いたい！
＊よろしければ、本名ブログ「佐久間庸和の天下布礼日記」もどうぞ。
２０１３年３月１６日 一条真也拝
