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『葬式は必要!』 

一条真也です。昨日発売された『「鬼滅の刃」に学ぶ』(現代書林)を20日間で書いたことが話題になっているようですが、わたしはかつて14日間で本を書き上げたことがあります。その本は、45冊目の「一条真也による一条本」で取り上げる『葬式は必要!…

『また会えるから』 

一条真也です。本日、1月28日は最新刊『「鬼滅の刃」に学ぶ』(現代書林)の発売日。今年最初の一条本です。どうぞ、ご一読下さいますよう、お願い申し上げます。さて、じつに1年2ヵ月ぶりになりますが、「一条真也による一条本」を再開したいと思いま…

『世界の幻獣エンサイクロぺディア』 

一条真也です。43冊目となる「一条真也による一条本」をお届けします。『世界の幻獣エンサイクロぺディア』(講談社)です。2010年2月7日に刊行された監修書で、永井豪とダイナミックプロの本です。 『世界の幻獣エンサイクロぺディア』(2010年…

『香をたのしむ』

一条真也です。42冊目の「一条真也による一条本」は、『香をたのしむ』(現代書林)です。「日本人の癒し」シリーズの第4弾として、2010年1月21日に刊行されました。サブタイトルは「ハートフルフレグランスのすすめ」です。『香をたのしむ』(2…

『涙は世界で一番小さな海』

一条真也です。41冊目の「一条真也による一条本」は、『涙は世界で一番小さな海』(三五館)です。「『幸福』と『死』を考える、大人の童話の読み方」というサブタイトルがついています。10年前の2009年11月13日に刊行されました。 『涙は世界で…

『よくわかる「世界の怪人」事典』

一条真也です。東京・大阪の出張から小倉へ帰ってきました。ずいぶんご無沙汰していましたが、「一条真也による一条本」をお届けいたします。40冊目となる本は、『よくわかる「世界の怪人」事典』(廣済堂文庫)です。「ソロモン、ラスプーチンから、卑弥…

『あらゆる本が面白く読める方法』

一条真也です。39冊目の「一条真也による一条本」は、『あらゆる本が面白く読める方法』(三五館)です。「万能の読書術」というサブタイトルがついています。本書は、2009年10月4日に刊行されました。 『あらゆる本が面白く読める方法』(2009…

『むすびびと~こころの仕事』

一条真也です。38冊目の「一条真也による一条本」は、編著の『むすびびと~こころの仕事』(三五館)で、2009年10月4日に刊行されました。わたしが経営する冠婚葬祭業サンレーグループの冠婚部門のスタッフによる実話集です。 『むすびびと~こころ…

『最期のセレモニー』

一条真也です。37冊目の「一条真也による一条本」をお届けします。編著の『最期のセレモニー』(PHP研究所)です。2009年9月24日に刊行されました。「メモリアルスタッフが見た、感動の実話集」というサブタイトルがついています。内容は、わた…

『最短で一流のビジネスマンになる!ドラッカー思考』

一条真也です。東京に来ています。28日の夜、上智大学グリーフケア研究所の島薗進所長、鎌田東二副所長のお二人と四谷で会食し、とても有意義な時間を過ごすことができました。さて、36冊目の「一条真也による一条本」をお届けします。『最短で一流のビ…

『灯をたのしむ』

一条真也です。数日前に理髪店で髭を剃ってもらったのですが、どうやら深剃りされてしまい、鼻の下にできた傷口から出血して困っています。まだ風邪も治っておらず、まさに泣き面に蜂なのですが、28日の朝から連続真夏日の記録更新中の東京に出張します。…

『「天国」と「地獄」がよくわかる本』

一条真也です。26日、小倉から京都を経て奈良へ向かいます。東大寺で行われる「花まつり千僧大般若転読法要」に参加するのです。33冊目の「一条真也による一条本」は、『「天国」と「地獄」がよくわかる本』(PHP文庫)です。2009年8月に刊行さ…

『本当は面白い世界の神々』 

一条真也です。24日の夜、高松から岡山を経由して小倉に戻りました。33冊目の「一条真也による一条本」は、『本当は面白い世界の神々』(双葉社)です。2009年7月19日に刊行された監修書で、造事務所の編著です。コンビニなどに置かれるいわゆる…

『思い出ノート』 

一条真也です。四国の高松に来ています。讃岐うどんを食べすぎて、お腹が苦しいです。32冊目の「一条真也による一条本」は、『思い出ノート』(現代書林)です。2009年7月27日に刊行された書籍というよりノートです。 『思い出ノート』(2009年…

『花をたのしむ』

一条真也です。23日、四国の高松に出張します。昨日は三ヶ森紫雲閣の竣工清祓御祭の神事が行われましたが、近隣を流れる金山川は《花のボランティア公園》として、さまざまな花が咲き誇っています。わたしは「美しき花咲き誇る金山の川の上には紫の雲」と…

『よくわかる伝説の「聖地・幻想世界」事典』 

一条真也です。30冊目となる「一条真也による一条本」をお届けします。『よくわかる伝説の「聖地・幻想世界」事典』(廣済堂文庫)です。サブタイトルは「アトランティス、ラピュータから、桃源郷、ナルニア国まで」です。2009年2月28日に刊行され…

『人間関係を良くする17の魔法』  

一条真也です。29冊目の「一条真也による一条本」は、『人間関係を良くする17の魔法』(致知出版社)です。2009年1月30日に刊行された本です。 『人間関係を良くする17の魔法』(2009年1月30日刊行) 本書の帯には、「お客さま」「家族…

『開運! パワースポット「神社」へ行こう』

一条真也です。新しい年がやって来ました。みなさんは、初詣に神社に行かれましたか。28冊目の「一条真也による一条本」をお届けいたします。今回は、『開運! パワースポット「神社」へ行こう』(PHP文庫)をご紹介します。2008年10月17日に刊…

『世界の「聖人」「魔人」がよくわかる本』

一条真也です。メリー・クリスマス! クリスマスはイエス・キリストの誕生日ということになっていますが、世界にはイエス以外にも人々を光へと導いた多くの聖人がいます。また、世界を闇に陥れた多くの魔人もいます。27冊目の「一条真也による一条本」とし…

『法則の法則』 

一条真也です。26冊目の「一条真也による一条本」は、『法則の法則』(三五館)を紹介したいと思います。「成功は『引き寄せ』られるか」というサブタイトルがついており、2008年7月8日に刊行されました。 『法則の法則』(2008年7月8日刊行)…

『世界をつくった八大聖人』

一条真也です。わたしは「グリーフケア」や「隣人祭り」などに取り組んでいますが、その真の目的は自死や孤独死をなくすことです。そして、それらの活動はブッダやイエスや孔子の思想に基づいています。もし現在、ブッダやイエスが生きていたら、自死をなく…

『茶をたのしむ』 

一条真也です。わたしは、お茶が大好きで、よく飲みます。これからひと仕事するというときには濃いめのコーヒーを飲むことが多いのですが、疲れたときや病気のときは必ず緑茶をすすります。お茶ほどストレス・キラーな飲み物はありません。日本人は、もっと…

『面白いぞ人間学』 

一条真也です。じつに久々ですが、「一条真也による一条本」をお届けします。23冊目となる今回は、『面白いぞ人間学』(致知出版社)。2007年10月17日に刊行された本です。サブタイトルは「人生の糧になる101冊の本」で、「101 Books …

『龍馬とカエサル』   

一条真也です。 今ほど、世界の指導者たちのリーダーシップが試されている時があるでしょうか。アメリカのドナルド・トランプ大統領、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長のリーダーシップに人類の命運が託されていると言っても過言ではありません。しかし、両者…

『愛する人を亡くした人へ』

一条真也です。 21冊目の「一条真也による一条本」として、『愛する人を亡くした人へ』(現代書林)をご紹介します。2007年7月16日刊行に刊行された本で、「悲しみを癒す15通の手紙」というサブタイトルがついています。 『愛する人を亡くした人…

『「あの人らしかったね」といわれる自分なりのお別れ』

一条真也です。 20冊目の「一条真也による一条本」ですが、『「あの人らしかったね」といわれる自分なりのお別れ』(扶桑社)をご紹介します。2007年5月9日に刊行された本ですが、ブログ『100文字でわかる世界の宗教』で紹介した本に続いて、編集…

『知ってビックリ! 日本三大宗教のご利益』

一条真也です。 久々の「一条真也による一条本」をお届けいたします。 前回のブログ『100文字でわかる世界の宗教』をアップしたのが2015年の7月8日ですので、じつに2年近いブランクとなりました。 『知ってビックリ!日本三大宗教のご利益』 (2…

『100文字でわかる世界の宗教』

一条真也です。 今回の「一条真也による一条本」ですが、『100文字でわかる世界の宗教』(ベスト新書)をご紹介します。2006年12月16日に刊行された本です。 『100文字でわかる世界の宗教』(ベスト新書) 本書の帯には「宗教がわかれば、世界…

『ハートフル・カンパニー』

一条真也です。 今回の「一条真也による一条本」は、『ハートフル・カンパニー』(三五館)。 本書は、ペンネームの「一条真也」ではなく、本名である「佐久間庸和」として書いた本で、「サンレーグループの志と挑戦」というサブタイトルがついています。「…

『孔子とドラッカー』

一条真也です。 今回の「一条真也による一条本」は、『孔子とドラッカー』(三五館)。 2006年4月18日に刊行された本です。 『孔子とドラッカー』(2006年4月18日刊行) 本書のサブタイトルは「ハートフル・マネジメント」となっていますが、…