2018-08-16から1日間の記事一覧

『死と悲しみの社会学』   

一条真也です。 『死と悲しみの社会学』G・ゴーラー著、宇都宮輝夫訳(ヨルダン社)を読みました。上智大学グリーフケア研究所の島薗進所長に「何か、読むべきグリーフケアの名著はありませんか?」とお訊ねしたところ、1964年に出版された本書を紹介し…